高校からトランペットを始め大学~社会人まで少し続けていましたが、一時中断。
20年ぶりにまた機会があり楽器を出して吹いています。
楽器の性質上トランペットは、高音を吹くとかなり頭や口内に内圧がかかり体力的にこの年令(43歳)では厳しく、いつ頭の中の血管がプチっと切れるかとドキドキもんです。
でもやはり楽しいです♪
生まれ変わったらパーカスさんと同様、オーボエも吹いてみたいなぁと思ったことがあります。
あの音色は何ともいえず好きです。
ただオーボエもラッパ同様かなり内圧のかかる楽器だし、更にもっともっと繊細なので自分の性格上不可能かなぁとも思いますが・・・
楽器も高額だし手入れもラッパの様に水洗いできませんし、リードも自分で削って作らないとだめみたいですし・・・大変ですよね~
そしてラッパはピストンが3個だけですが、オーボエになると押さえるところがいっぱいで
指も回らないだろうなぁ~って思います。
でも木管楽器の中では一番観客を泣かせる事ができるのはオーボエだと思っています。オーボエが挫折したらサックスも吹いてみたいです。
比較的最初は簡単に吹ける楽器とも言いますね~
ただ上手じゃないと演歌の伴奏やカラオケみたいになりそうで怖いですが。
JAZZとか演奏できるまで上手だといいですけどね。
どちらにしろ楽器演奏は奥が深いですね~
===補足===
ベスト回答に選んでいただきありがとうございました。
そして励ましの言葉まで頂きまして、またまたありがとうございます。
お互い大好きな音楽、これからも無理ない範囲で続け、楽しめたらいいですね!
ありがとうございました