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教えて下さい。

インターナショナルスクール出身の日本人のように、
会話の節々に、ネイティブの英語を入れながら日本語を話す事を何ていいますか?

以前クリスタル・ケイがそういったことを「***を話す、、、」
と言った感じに使用していた気がするんですが。

  • 質問者:toramame753
  • 質問日時:2009-01-24 09:16:00
  • 0

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二つ以上の言語が混合してある関係の内部で通用する形態を、ピジンまたはピジン化と言います。基本形が英語ならピジン・イングリッシュですから、ピジン・ジャパニーズでしょうか。更に融合が進んで一定の社会にまで使用が及ぶとクレオールと呼びます。

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ありがとうございます。
ピジンを以前何らかのカタチで聞いた事があったんですが、
シンプルでわかりやすいご説明、
大変為になりました。

「コード スウィッチング(code switching)」かなと思いますがどうでしょう?
(コードスウィッチは英語と日本語に限らず、どの言語でもいいます)

この方の記事が面白かったので貼っておきます。
http://blog.goo.ne.jp/kuriks/e/c21a94ecd3e30d85d23e783023b6005b

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 1
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お礼コメント

非常に興味深いリンクを貼って頂きありがとうございました。

なるほど、、、
code switching & code mixingですか。

大変参考になりました。

今後、何らかのケースで使用させて頂きたく思います。

英単語を交えながら・・・という点では違うかもしれませんが、
ネイティブ・スピーカーが意識して日本語を英語のように言う言い方で、
ニホングリッシュというのがあります。(Nihonglish)
ある意味冗談半分、ある意味新しい文化として取り扱われているようですが・・・。

違っていたらすいません。

  • 回答者:schro (質問から2時間後)
  • 1
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

早速のお返事ありがとうございます。

数年前の記憶であやふや何ですが、
確かにそんな感じのことを彼女は言ってた気がします。

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