女性の車への関心は本当のところ、未だにありますよ。周りの子をみていても
彼の車を自慢していたり、良い車に乗っていると誇らしげにしています。
今は、車も珍しくもない社会というのもあり、また、それに矛盾したところでは
自動車を持たないのではなく買えない若者が増えたのがます根本にあると思います。
一時、大学生などがみんな車に乗り回していた時代もありましたね。
あれの実情は、ほとんどが親に買ってもらっていたのです。
この不況で将来も怖く、親自体が弱ってきていてお金を出さなくなりました。
買えないというよりも買ってもらえないのほうが正しいように思います。
そこにきて、女性も
本来なら女性という種族は男性のステータスに憧れ、より力や甲斐性に惹かれ、それに好まれんとし、美しさを競うというところがありますが
今の世の中では、さすがに申し訳なく言えない、または、諦めに走り、そして実を取るか男性に頼らず自力でなんとかしていこうという風になってきているので
男の勲章のようなものに関心がなくなってきているのだと思います。
また、男性も、カッコよくして素敵な女性と!という気力を失い女性とヘタにっ変るkkとを避けている風潮もあるように私には見えます。
要するに不景気の反映のひとつだと思います。
何かのために頑張ろうとするのは人としての向上心のひとつで、それを失うとますます景気も悪化すると思うのですが。
他にも思うのが、今の男は頼りないとかやる気がないと言われるのは
自分を仕事で磨いてより良い女性獲得という狩猟本能が、根底にあると思うのに
昔と違い、ネットや携帯サイトのコミュニティのおかげで、簡単に女性と出会えるようになった、これも自分を磨かず苦労せずとも手に入るからという
そういうところにもあるような気がします。
===補足===
女性とヘタにっ変るkkとを避けている→女性とヘタに関わることを避けている
入力ミスでした。すみません。。