12月末日付にて退職たものです。転職に伴う退職でなく、1月以降は国民年金及び国民健康保険に入る為、区役所で手続きをとった...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

年金関係の処理上で、仮に12/31（末日退職）にしてしまうと、次の月も加入していることになり、会社は退職した月の翌月分の会社負担分を負担しなければならなくなります。

12/30日の日付での退職になっているのは、ごく普通の会社の処理だと思います。
また、入社した時のことを思い出していただきたいのですが、社会保険は翌月のお給料から天引きが始まっているはずです。
しかし、保険証などを受け取るのは入社月からですよね？
後払いのような形になっているはずなので、最後のお給料からは前月分と退職月の分が天引き（合計で２月分）されていると思います。

仮に、退職日を12/31で処理するとすれば、最後の社会保険料の天引きが3月分となります。

===補足===
自身の経験ではないのですが、国民年金については、１日でも一月分支払うことになると聞いたことがあります。
お問い合わせをするのであれば、国民年金の納付書を送ってきた機関にお問い合わせになった方がいいかもしれませんね。

厚生年金については、処理が翌日扱いになるので、12/30の日付にすることで12/31まで加入ということになったと思いますが、国民年金とのズレは私も以前から疑問に思っていました。

回答者：ひーちゃん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

因みに、最後の給与からは二か月分の保険料が天引きされています。
仰る通り、これは入社月分と退職月分（12月）だと思います。
ですから、12月分の国民年金の納付書が届くのはおかしいですよね？退職月の12月分は既に払っているのですから。
そもそも退職願で届け出ている退職日を31日から30日にずらすことについて会社から一切話がなかったので、人事に確認してみます。
ありがとうございました。

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