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ペットボトルのホット用とコールド用の違いは何ですか?
どうして両方に使えないんでしょうか?

  • 質問者:ぽっぽ
  • 質問日時:2011-11-18 12:24:05
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加熱すると内圧が膨張します。それにより変形があります。それに耐える樹脂と構造になっています。ペットの厚みをあつくしたり、凸凹で強度をあげます。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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【違い】
ホット用は熱に強い耐熱ボトルを使用していること

【概要説明】
ホット用のペットボトルは専用の加温器(ホットウォーマー)で温めて販売される前提に作られています。
その条件下であっても、品質劣化を防止することのできるように加工されています。
当然、そのまま湯煎にかけたり、電子レンジで温めることはできません。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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もともとペットボトルなどの樹脂の温度は85度くらいで溶け始めます。
ペット自体の強度は弱いので、樹脂の特性で膨らませることで強度が増します。
サランラップも引っ張ることにより強度が増していると言えばお分かりになりますでしょうか。
容器はブロー成形といいますが、これで耐久性が増しますが、熱に弱いため高い温度では性質が元に戻り強度が弱り、破裂や脆性が出てきます。

ホット用は耐熱性の樹脂を使用しています。

  • 回答者:とくめい (質問から5時間後)
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ホット用はオレンジキャップで多少の熱にも耐えれるようなボトル構造になっています。
コールドをホットストッカーなどに入れるとボトルがへにょんへにょんになったりします。

  • 回答者:匿名 (質問から8分後)
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