質問

私なら、ビニールなどの袋に入れ、中の空気をできるだけ抜きます（ストローで吸い出すとか、手で押し出すとか…）。
その後、空気が入らないように、セロテープなどで密封します。
温度変化の少ない冷暗所へ保管し、冷蔵庫や冷凍庫へ入れたものよりも 先に使います。

• 回答者：＋もも (質問から4時間後)
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空気が入らないようにしっかりテープなどでとめるといいですよ。

• 回答者：みるく (質問から7日後)
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どのくらいのペースでコーヒー豆を使われているのか分からないので一概には言えませんが、一度で2kgはちょっと買いすぎの量かと思います。（１週間程度で使い切るなら大丈夫ですが）

よく、冷凍or冷蔵保存がいいとか言われていますが、低温の場所に保管しても、香りは確実に飛んでいき、常温保存よりほんの少しだけそのスピードが遅いだけだそうです。
冷凍庫・冷蔵庫にスペースがないならば、割合温度で暗い場所に置くしかないでしょうね。真空パックなどで密閉するよりも、コーヒーストック缶などで、少し豆が呼吸できる状態のほうが良いと聞いたことがありますが、真偽のほどはいかに...?

• 回答者：3時のおやつ (質問から2日後)
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じいもコーヒー党です。
豆状態であれば、冷蔵保存でいいでしょう。喫茶店でもそうしています。
粉になっているなら、真空状態で冷凍するしかありません。

しかしながら、本当に美味しいかどうかは、豆自身によります。じいは、本当に少しずつかって美味しかったら1週間分程度を買っています。

２Kgというと１３０-１４０杯分ですよね。あんまり長く多く置いておくことはどんなものでもまずくなりますから、せめて買うなら１週間に飲みおわるぐらいの量を買う方がいいと思いますね。

ついでに医者に言われたことですが、コーヒーを１日１０杯以上飲む人は、すい臓を悪くするそうですから、お互い気をつけましょうね。

答えは冷蔵です。

• 回答者：じい (質問から2日後)
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冷凍庫保存のドリップコーヒーが売られていて、
売り文句が「香りを損なわない」とあったので、
冷凍庫保存がよいのではないでしょうか。

• 回答者：モカ (質問から16時間後)
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豆の品質劣化の主たる要因は酸化です。
よって、低酸素状態で保存することが望ましいです。
方法としては、
１）真空パック（この場合、香り成分まで抜ける可能性あり）
２）ガス置換（窒素、アルゴン置換等、但し一般家庭ではガスを手に入れにくいでしょう。）
３）脱酸素剤の使用（お菓子等に入っているものや場合によっては使い捨てカイロ）
また、過剰な湿気等も嫌いますので袋等は出来れば内層にアルミ蒸着のものを使用したほうが良いと思われます。後高温の場所も避けましょう。

• 回答者：放浪の寿下無 (質問から14時間後)
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お買い上げ先に一時返品です。

代金回収後再発注で

新鮮そのもののコーヒー豆があなたの元にお届けされるでしょう。

• 回答者：ジャパネット高田 (質問から5時間後)
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【冷凍庫】最も適している。長期の保存に向く。

賞味期限は豆で焙煎後１～２ヶ月程度、挽いて３～５週間程度である。
香り・味など、さほどの品質低下もなく保存できる。

但し、庫内よりの出し入れが頻繁な場合はむしろ、冷蔵庫がよいこともある。（外へ出したときに吸湿することがある）
【冷蔵庫】
低音ケース 　適している。中期の保存に向く。
賞味期限は豆で焙煎後１ヶ月程度、挽いて２～３週間程度である。

珈琲豆店では商品を見せる必要から、低音(冷蔵)ショーケースで保管する場合があるが、今のところ一番無難な方法と思われる。
できれば８℃以下が望ましく、１５℃位になるとやや傷みやすい。
【冷暗所】 短期間の保存と考えるべきである。

例えば食器棚などの場合、冬季はさほど問題ないが夏季は保存条件としては良くない。
賞味期限は冬季、豆で焙煎後２～３週間程度、挽いて１週間～１０日間程度である。
同じく夏季では、豆で焙煎後５～１０日間程度、挽いて３～５日間程度である。
【常温室内】(冬季 低温)
保存場所として、あまり適していない。

常温の缶や豆樽・保存ビン等で保管している場合、品質の維持はさほど期待できないと思われる。
賞味期限は長く見積もっても焙煎後５～７日程と思われる。
【常温室内】
(夏季 高温) 保存場所として、完全に適していない。

せいぜい、その日か次の日の消費分くらいに留めるのが良い。

常温の缶や豆樽・保存ビン等で保管している場合、品質の維持は全く期待できないと思われる。
夏季は人のいない室内は蒸し風呂状態であり、賞味期限は焙煎後２～３日程と思われる。

上記の保存日数は、あくまで焙煎後に速やかに各々の方法で保存されている事が条件であり、例えばコーヒー豆店で焙煎の後に常温で１０日間も保管されていたら、すでに味・香りは落ちており、それを家庭に持って帰って冷凍保存したところで、もはや時既に遅しであります。（冷凍保存しないよりはマシですが・・・）
ましてや、焙煎後に常温保管で２週間も３週間も放置すれば、お客さまに手渡す前に商品価値がほぼ無くなっていると言っても過言ではないと考えます。

くわしくは↓
http://www.1jb.jp/nagamoti.pdf

コーヒー豆について考えてみます。コーヒー豆の鮮度劣化の早さは生鮮野菜とほぼ同じ位のスピードだと言われております。やはり新しいほど美味しいのでしょうか？。
煎りたてのコーヒー豆ほど美味しいとお考えの方が大半だと思いますが実際のところはどうでしょうか・・・。実は焙煎直後は豆の表面から盛んに炭酸ガスが放出されていて豆自体が安定しておらず、さほど美味しくないのです。実際に飲んでみると鋭い角が立った味で、まろやかさは全くと言っていいほどありません。
コーヒー豆の香りがピークに達するのは、焙煎後３～４日あとで、これ以降は次第に香りは弱まっていきます。
また味については、焙煎後２日程度あとより約２週間ほどは、美味しさが持続します。

これらの事から考えますと、焙煎後２日あとから１０日間ほどは充分に珈琲を美味しく飲むことが出来、２０日間ないし３０日間までは、それほどの味の低下もないと考えています。
（以上の事例は、あくまで焙煎後すみやかに冷凍もしくは冷蔵保存しておいての話しです）
また真空パックをすれば１年間ほどは飲用に耐えると思いますが、あくまで飲むことができるという事であり、美味しさや香りといったものとは全く次元の違う問題だと考えます。

• 回答者：ろうじん (質問から5時間後)
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保存出来る入れ物等が無ければ、ジップロック等如何でしょうか？
keiさんの仰るとおり、早めに使いきる事は大事ですねー。

• 回答者：架無子 (質問から35分後)
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湿気に気をつけて冷暗場所で保存して、なるべく早く使い切ることです。
ストッカーがなければ、紙パックで蒸気が出て行くほうがよいでしょう。

【追加】
少し皆様のご意見で、気になったので追加します。
真空パックはおススメしません。温度が上がるほどに、ガスが充満してしまい味が劣化してしまいますよ。冷凍庫などへ入れないなら、紙パックの空気が出て行くものがよいです。

【追加】
豆は酸化することでガスが出ていますが、高温になることでより沢山出てきます。（酸化が激しいとしうこと）

• 回答者：kei (質問から9分後)
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