質問

「自分が一番正しいという性格」私のすぐ近くに存在します。何をされ、何を言われたかは、そういう女性に悩まされている方々でもおのおの違うとは思いますが、苦痛の程や、対処のしようのなさはみな共通した悩みだと思います。しかし、実際そういった女性と出会った事がない人やそういった悩みを抱えたことのない人には、いくら分かってもらおうとしても、何を言っても「そんな人はいないだろ」とか「大げさ」だとかで片付けられてきました。
問題である女性も自分自身が自己中心的であることや、理不尽な言動をしている事に全く気付いてはおらず、自分は常識人であると認識しているケースが多いです。また気が異常に強い人に多いです。なので、調停などになった場合、自分を正当化した意見で猛反論してくると思います。
離婚を考えるに至った経緯を調停員に伝える意味でも、これまでされてきた理不尽な奥さんの言動をしっかりとまとめて、事細かに報告するべきだと思います。子供が小さいとどうしても母親が必要だと母親優位にはたらきがちですが、子供にとってもそういった母親に育てられる事は、顔色を伺いつつ生活するような暮らしになったり不憫です。また子供が女の子の場合、こういった女性に育てられた事によって、同じような女性に育ってしまうケースが多く問題です。
今後の幸せの為に、どうか諦めずに最後まで頑張ってください。

• 回答者：ウルル (質問から2日後)
• 2

弱夫さんは、子供の事を考え努力をされてたんですね。
言葉は、大事です。特に母親から子供に放たれる言葉は・・・

奥様の幼児期の親との関りを　奥様は自分の家庭で表してしまっているように思いますが、現時点ではその見方も有効では無い様ですね。
子供たちの為に原点に帰ってみてはと申し上げたいところですが、文面から弱夫さんの苦しさが伝わり、行動に出るしかないのかと感じました。

私が主人や姑から言葉の暴力や精神的な抑圧を受けていた頃にもらったアドバイスは「記録」「証人」「証明」です。
言葉は「記録」を　この状況をよく知る「証人」、もしこの状況で、お子さんや弱夫さんが精神的に参っていたら、カウンセリングや病院での診断書を「証明」として取っておく‥材料をそろえながら、プロと相談。私の経験からはこの程度です。心身疲れていると的確な判断も鈍ります。子供さんとリラックスタイムを過ごしながら、幸せへのプロセスを思案してください。。。

• 回答者：言葉は言魂 (質問から5日後)
• 0

まず　離婚となれば　ほぼ１００％の確立で　親権は奥様の方へいくと見てよいと思います。
ただ親権と養育権は違いますので、奥様に社会的モラルの欠如や経済力の無さが認められれば　お子さんを弱夫さんが引き取る事は可能です。
その為には　奥様が如何にモラルが欠如しているのか
如何に夫や子供に苦痛を与えているのか
それらの記録を残さなければなりません
言動、所作、買い物のレシート１枚ですらきちんと。

ただ　子供は自然発生するもんじゃありません
弱夫さんのお子さんが何歳なのか明記されてないので　よく判りませんが
子供は両親がいがみ合って口論してるのを　ちゃんと見てます
一番かわいそうなのは　お子さんじゃないんでしょうか？

弱夫さんも親です。「モンスター」と称された奥様も親です。
離婚だ、慰謝料だ、親権だ・・・と言う前に
ご夫婦共に面識のある　第三者に間に入って頂いて
どうすればお子さんの為に一番良いか
話し合ってみては如何ですか？

私事ですが２度離婚しまして、２度目はそれこそ親権で揉めて調停までいきました。
まだ保育園だった下の子に　その頃のことを聞いてみると
「お父さんが怒鳴ってて、お母さん泣いてたね」と
しっかり見られてました・・・駄目な親です

• 回答者：brake (質問から21時間後)
• 1

結婚生活を破綻させた側に慰謝料を支払う義務があるとなっています。

あちらの言い分がわからないのでここでだけのことで言えば、ですが
あなたの家庭の場合、どう考えてもむちゃくちゃな奥さんのほうに否があるように思われ、奥さんがあなたからすれば「もうこんな性格の人間とはやっていけない。辛い」という
精神的苦痛という立派な理由があります。

私だって、思いやりもなく主婦として役割をなしていないような人間となんて一日だって一緒にいたくないし
養うなんてばからしいですよ。

主婦といえば　今の時代、随分認められた職業として確立していますが
「職業」として認めるからには仕事です。
それが、女性独特のやわらかさ、愛しさ、癒し、細やかな気配りで家族や近所という小世界をこなし
「仕事」ではなく「愛情」で結ばれていて旦那に尽くし子供を育み
家庭を守るという
形がないけれど　その「情でのつながりの役目」を果たしているなら
すばらしい存在ですが
「主婦＝職業」というならば
「雇い主」の旦那は解雇する権利があります。
働くということは　他人の中でどれだけの忍耐の連続だか。
家庭という曖昧でゆるい環境のなか
甘えも許される立場でいながら　やるべきことをするのだから
外で働く社会人のように　不満も我慢せねば　それはおかしいですよね。
それを、あなたの妻は家庭を癒す、維持するどころか
大事なはずの亭主をないがしろにし　なんの役割も果たさず
ただ生活をむさぼる、居候で、そのうえ精神的に苦痛まで与えている。
そんなずるい人間を養うことはありません。
慰謝料も親権も　弁護士に知恵を授かれば
なんとでもできます。
子育てをまともにしない、とか
貯金ができない、家事をしない、性格的なことではなく
自分への言葉の暴力と置き換えて持っていけば
家庭内暴力になりますし
精神をあなたが病めば診断書をかいてもらっておくといいです。

あと、色々なことは
市での無料離婚相談があります。
在住の市役所へ電話すればつあいでくれますので
まずは、高い弁護士に頼む前にきちんとそちらで相談して
準備を先にしておくべきだと思います。
とても親切に無料で受けてくれます。
うまくいけば　そこで知恵を授かるだけで世界が違ってきます。
離婚を切り出すまでに悟られないようにすることが大事です。
準備期間に　弁護士からしておくべきことをかならず着々とすすめ
不動の位置を確立してから
行動を起こすときまった、煮詰まったときに
そのむちゃくちゃな妻へ三行半宣言です。
笑顔や場の雰囲気で間違っても「ごめん」とは言わないで無表情に。

ああいう性格の人は治りません。

あなたは人が良すぎます。

• 回答者：三行半 (質問から19時間後)
• 2

お気持ちお察し申し上げます。
今のコギャルを見ていると日本の将来に絶望感を抱かざるを得ません。これってやっぱりその親の責任だと思うのですが、今更ですか。
団塊の世代の子育てあたりからおかしくなったように思います。なんでこんなに親ばかになってしまったのでしょうか。ここらへんで親の責任と自覚をあらためて呼び戻したいところです。このままでは日本は本当にだめになってしまいます。
回答になってなくてすみません。

• 回答者：古利根 (質問から13時間後)
• 2

やはり監視カメラ的なビデオ録画できるものを部屋に設置して、奥さんが日常どんな態度で家族に対しているのかを記録しておくのが一番説得力があると思いますが。
ただビデオも時によっては加工できる素材として(編集できるという意味)採用できない時もあるようなので、奥さんの言動の内容を、日、時間、言葉の言い回しなど事細かに記録しておくのが一番いいのではないでしょうか。
もし旦那さんや子供に対して、言葉だけでなく軽く手を上げたり物を叩いたりという『威嚇』に当たる行動もあるようならそれも記録しておいた方がいいのでは？
その時のあなたの対応も問われる事もあるかもしれませんが、なんとか無事に乗り切ってください。

• 回答者：talo (質問から4時間後)
• 0

あなたの苦痛の程度がわからないのですが、奥様がモンスターマザーになるのにも相応の理由があるのではないでしょうか。奥様が母親になる前には、あなたは彼女との結婚を決意されたのでしょうから、それなりにあなたにとっては魅力的な方だったはず。
もしそうであれば、彼女がモンスターマザーにならざるを得ない原因を追及することです。子育ては思った以上に大変です。彼女はあなたの協力が得られないなど、一人で子どもを守っていかなければならないと、かたくなになっている可能性も考えられませんか？
慰謝料は、払えない相手からは取ることができません。
慰謝料額が決まったとしても、払えない、といわれればそれで終わりです。
働いている女性なら可能性はあるかも知れませんが。
親権に関しては、彼女の異常性を証拠づける必要があるので、言動、行動の記録をつけることです。
日記、写真、録音、親戚や友人などの証言をこつこつとためていくことです。

自分が一番正しいという性格の持ち主とやっていくパワーはもの凄いものとお察しします。私自身も経験があります。
とにかく記録と、お互いに冷静になることは難しいと思うので、第三者の介入（弁護士でも親でも親戚、友人でも）が必要だと思います。

• 回答者：ピータン (質問から3時間後)
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モンスターマザーと呼ばれるくらいでは親権争いとなった場合に勝ち目はないでしょうね。
慰謝料も日本ではご存知かと思いますが低額です。
離婚問題で精神的に苦しめられたと逆に慰謝料を取られる可能性が高いです。
親権を本気だ考えるのであれば、充分な準備、証拠収集が必要です。
該当する言動の録音や行動を日記などで記録し証拠を積み重ねていけば可能性は開けます。

• 回答者：公僕三光 (質問から2時間後)
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別居をして冷静に考えることかもしれません。

自己中心的な考えが優先する人は、自分がいつも正しいと思わなければ、不安になります。
自分は悪くない、相手が悪いと思わなければ、もろく崩れていきます。

なぜなら、人に愛を与えることが下手で、もらう事ばかり考えるからです。

あなたが彼女から離れることで、考える時間を作ることです。

（私は出張が多く、人恋しくなります。しかし、帰るとケンカばっかり。）


区や市の夫婦に関しての相談窓口に問い合わせてみましょう。

それから、離婚を考えては？

• 回答者：倒錯 (質問から2時間後)
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はじめてそういう言葉を聞きました。私はそういったことには特別詳しい訳ではないんですが（じゃあ書くなよ、というツッコミはなしで）、思ったんですが、日記みたいに毎日記録を付けてみるのはいかがでしょうか？今日はこんな酷いことを言われた、今日はこんな風だったという風に、逐一その相手のできれば不利にとれるような行動などを記録していくのです。その期間は長ければ長いほどいいかもしれません。ちょっと面倒くさいかもしれませんが、それが証拠みたいになって弱夫さんにとって、調停なり起こしたときに有利になるかもしれまん。あんまり参考にならないかもしれませんが、よかったらやってみてください。


P.S 素朴な疑問　　なんでそんな人と結婚しちゃったの？結婚前に分からなかったの？

• 回答者：匿名 (質問から32分後)
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