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肘の腱鞘炎が良くなりません。整形外科でステロイド系の注射を打ってもらうのですが、2年前に初めて注射をしたときは3か月程度痛みを抑えられていたのですが、最近では注射しても痛みが引きません。やはり腕を使うなということなのでしょうか?

肘は治らないね~20年以上もゴルフ肘に悩まされ、とうとうゴルフをやめました。3年経つけれど完治はしないようです。なるべく使わないことしかないようです。

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やや参考になりました。回答ありがとうございました。
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私はかれこれもう15年程はゴルフはしていません。運動と言っても野球やソフトボールを年間20試合程度しか行っていません。
 使うなというのは無理があるので、気長に治療してみます。

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私も場所は違いますが腱鞘炎に悩まされた事があります。
その時、整形外科の病院の先生に「早く治したければ使わない事です。」と言われましたが、そうもいきませんでした。(生活かかってますから・・・)
私の場合は親指の付け根の方だったので、接骨院でテーピングをしてもらいサポーターでしっかり固定をして作業をしていました。
炎症し始めの頃は冷やしていましたが、炎症が治まったころには温泉センターに行き、温泉のお湯の中でゆっくりつかりながら 軽くマッサージをすると楽になったのを覚えています。
結局その仕事をやめるまでは(一年位)腱鞘炎は治りませんでした。
現在、完治してはいますがチョッと無理をすると うずきます(ーー;)

  • 回答者:まりあん (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。やはり使うなと言われても無理な部分がありました。私もテーピングにシップ、整形外科に接骨医院とかれこれ2年治療していますが、まったくもって良くなりません。
 1日中パソコンのキーボードを操作する仕事ですが、仕事を辞める訳にもいかないので、気長に治療してみます。

厄介ですね。

私も左腕肘外側に旧い炎症が慢性化した部分があり、苦労しているのです。
動かす方向によって痛みが走り、力が入らないという症状で。
腱鞘炎ではないのですが、関節周りの症状として仲間です。

 さておたずねの症状ですが、すでに急性期はとうに越しており、慢性化していると思われますが、熱はもっていますか? 患部が熱く、冷やすと気持ちが良いという状況でしたら、長引いてはいるものの炎症を抑える治療が必要ということになります。  ステロイド注射は、その炎症を一気に抑えるという意味でもっとも効果的ですが、それが効かないということはすでに炎症は治まっているのかも知れません。
 となると、考えられることのひとつに「石灰化」病変があります。
 炎症は収まってしまったものの、炎症を起こした腱鞘に炎症の痕跡が「石灰化」という現象でカルシウムが沈着した固まりになって残ってしまったというものです。この場合、腱鞘内を腱が動くたびに固まりをこするため、慢性的に弱い炎症がダラダラと続くだけでなく、物理的に障害がある隙間を腱が動くので傷み症状が治まらないということになります。外科的に除去すると効果が高いことも判っていますが、再発もあり得ますので、今の状況を医師にしっかりと再判断してもらう必要があると思います。場合によっては、別の整形外科に出向き、セカンドオピニョンを求めるのも良いのではないでしょうか。

 力仕事をしなくてはならないお立場なのかと思いますので、ご自分でできる方法としては、肘をゆっくりとひねるストレッチになりますね。
 また、肘が無駄に動かないように、作業時はきつめのサポーターを装着すると痛みが和らぐと思います。スポーツ用品店にいろいろのサイズ、堅さが揃っています。

おだいじに

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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私も左利きなので左肘の炎症で悩まされています。
 お察しの通り炎症はありません。石灰化の可能性はあるかもしれません。俗にいう四十肩ってやつですね。昨年春には慣れないスポーツをして肩の肉離れに見舞われてしまいました。肩は現在も治療中で60%程治った感じです。肘の痛みに比べたら生活への支障はありませんが、これはもしかしたら「四十肩」かも知れません(年齢相応ですね・・・)。
 整形外科へは定期的に診断に行っています。現状を説明するもなかなか改善しません。一度、別な整形外科へ行って、別な視点から診断してもらうことにします。

 回答、ありがとうございました。

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