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おすすめの本を紹介してください。

40代主婦です。
色々な出来事により、かなり鬱モードです。

そこで、読んでいるだけで、心がす〜〜っと軽くなるような、明るくなるような、優しくなれるような、そんな本を教えていただきたいのです。

できれば、童話やエッセイではなく、しっかりとした小説や自伝などを希望します。

作者と作品名と簡単な紹介も書いていただけると嬉しいです。

  • 質問者:いらいらりん
  • 質問日時:2009-05-31 10:11:06
  • 12

回答してくれたみんなへのお礼

回答してくださった皆様、どうもありがとうございました。
ご紹介いただいた作品は全てメモしました。少しずつ、できるだけたくさん読んでみたいと思います。
そして、たくさんの心温まる言葉をかけてくださり感謝しています。
本を読む前にたくさんの元気をもらいました。
ありがとうございました。

ルーシー・モード・モンゴメリの「青い城」はいかがでしょうか?
「赤毛のアン」の作者です。
あまりにも四角四面の陰気な家族、親族にかこまれ、いつも肩身の狭い思いをしている女性の物語です。
この女性があるきっかけで変わります。モンゴメリの作品は自然の描写が沢山あり、それだけでも、どこか良い気分になりますよ。
この女性が変わってゆく事の痛快さ、自然の美しさや幸せがイキイキと描かれています。

梨木果歩の「西の魔女が死んだ」
不登校になってしまった女の子がイギリス人である祖母の家に泊まりに行きます。
祖母はお説教などしません。ただ女の子と毎日の仕事をしながら過ごすのですが、とてもゆっくり時間が過ぎていくような感じがします。
優しい優しい物語です。

いらいらりんさんが少しでも楽な気持ちになれますように・・

===補足===
こんな風にお礼コメントをいただけるとは思いませんでした。
皆さんにしているコメントをみると、いらいらりんさんは気づかいの人なんでしょうね。ゆっくり良い本を読んで温かい気持ちになって下さいね。
ありがとうございました。

  • 回答者:本好き (質問から2時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。
モンゴメリは、「赤毛のアン」を数冊読んだだけで、「青い城」は知りませんでした。
紹介文から、とても心を惹かれるものがあり、すぐにでも読みたくなりました。
残念ながら、本好きさんに感想を伝えることはできませんが、読後にきっと感謝をすると思います。
ありがとうございました。


補足コメントをありがとうございました。
限られた期間でのこの短いやりとりの中から、こんなにあたたかな気持ちが生まれたことは新鮮な驚きでした。
実は、、本好きさんはじめ、皆様の優しいコメントを読んで泣いちゃいました!

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図書館大好きで週1は通っています。


「ねこのばば」畠中 恵さんの本がお勧めです。

お江戸長崎屋を舞台に、身体が弱くて繊細で、正義感あふれる若だんなと、

ちょっとトボけた妖怪たちが繰り広げる、愉快で不思議な人情推理帖です。

  • 回答者:スタ (質問から7日後)
  • 3
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
週1で図書館なんて、素敵ですね。
トボケた妖怪が出てくる本なんて楽しそう。読んでみたいと思います。

奥田英朗さんの「イン・ザ・プール」、「空中ブランコ」、「町長選挙」のシリーズがおススメです。
面白いお医者様が登場して読んでいるうちに何度も吹き出してしまいます。
そして明るい気持ちにもなれますので、機会がありましたら是非。
早くすっきりとした気分になれるといいですね!

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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楽しそうな本を紹介してくださり、ありがとうございます。
「町長選挙」シリーズ、興味があります。
ぜひ、読んでみたいと思います。
そして、優しいお言葉をありがとうございます。

藤堂志津子さんの「桜ハウス」はどうでしょうか?
ほのぼのした良い本です。

小林聡美さんのエッセーも元気がでますよ。

  • 回答者:本子 (質問から4日後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
ほのぼの気分になりたい時、ぜひ、読んでみたいと思います。

庄司薫さんの『赤頭巾ちゃん気をつけて』が良いかなと思います。

作者と同じ薫という名の青年のある1日を描いた作品なのですが、文体が読み易く
表現も楽しいです。
学生運動が盛んな頃のお話で、紛争のお陰で大学入試はパーになり、しかも足指
には怪我まで負った踏んだり蹴ったりの状況の中、「うん、それでも僕は力をつけ、優しい男になるんだ!」と決意するまでのお話になっています。

===補足===
評価を付けて下さりありがとうございます。
この浪人生薫くんを主人公にした小説はこの後も続きがあって4部作になっています。
ご紹介した本は第1作目で芥川賞を受賞しています。

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回答ありがとうございました。
面白そうな本ですね。探してみたいと思います。
お礼が遅れましてすみません。

【ハウスハズバンド】

検索すれば出てくると思います。

読んだ時の私の状態は、

赤信号を信号さえ気が付かず

平然と横断歩道を渡っていました。

ほれど混乱していました。



その中の一節で・・・



人により受け止め方違い、考え方も・・・


事実です。

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お礼が遅くなりすみません。
本の紹介をありがとうございました。
kingofitouさんの心に残った本、私も読んでみたいと思います。
お互い、これからも良い本に巡り会えて、パワーをもらえるといいですね。

赤川次郎さんの作品が面白いです。沢山あるのですが、中でもシリーズで「やりすごした殺人」「ひまつぶしの殺人」「とりあえずの殺人」がお勧めです。登場する人物が、母は大泥棒、長男は殺し屋、長女が詐欺師、次男が弁護士、三男が刑事という、奇妙な家族が事件にまきこまれます。犯人探しも面白いのですが、家族愛で心あたたまります。

  • 回答者:ジロ (質問から15時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
ご紹介いただいた三作品、ぜひ読んでみたいと思います。

山本周五郎の時代小説の短編ものをお勧めします。
山本周五郎の時代小説(特に戦後書かれた短編)は、読んだあと、やさしい気持ちや心温まる気持ちになれるものが多いです。山本周五郎全集が出ていますので、図書館に行けば見つかると思います。
私は山本周五郎の時代小説を読むといつも心が和みます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
時代小説はあまり読んだことがないのですが、短編からトライしてみようかなと
思いました。

映画も公開中ですが、伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」はいかがでしょうか。
過去にある事件にあった家族が、連続放火事件に巻き込まれていくちょっと謎解きのミステリーも入った作品です。
家族のつながりを考えさせられ、読み終わった後は爽快な気分になれました。
どんな事情があろうとも、生まれたからには生きていかなきゃならないんだと思わせてくれました。

お体を大事にしてくださいね!

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
早速「重力ピエロ」を購入し読んでいます。とても面白く引き込まれます。
映画も観に行こうかな、と考えています。

テンプスタッフの創業者、篠崎よしこさんの伝記
逃げない人を人は助ける
がお勧めです。
OLをやめて結婚して主婦になるのが当然の時代、結婚した男と
「一生一緒にいるのがいや」
という理由で離婚し、30歳で留学、帰国後自分と同じような立場の女性のため
派遣会社を設立、仕事を求める登録女性と感謝してくれる取引先のため
当初3年間ほぼ無収入で働き、その後も活躍し続けた方です。
トラブルもいろいろ経験しながら
「今あることを夢中でやるのよ。そうするとズバッとチャンスが来るのよ。」
と走り続けた。
ビジネス本なので字ずらを読んでも感動しませんが、朝から終電まで仕事し続けた姿
(奴隷のように、でなく、本当に楽しく、結果の出る仕事が続くのは楽しいですよね)
を想像して読むと大変爽快です。

===補足===
書き忘れましたが、普通に高校をでてOLになった方です。
勉強好きで、女子高の生徒会長をしたりした方ですが、
2代目でもないし、本当に本人の資質で、かつ他の急成長会社のようにあくどいところが
感じられないのもいいと思いました。

  • 回答者:はた (質問から6時間後)
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回答ありがとうございました。本の紹介も丁寧にしてくださりとても参考になりました。図書館で探してみたいと思います。

かなり古いですが、吉本ばななの「キッチン」です。

とても綺麗な小説です。

===補足===
曖昧な説明ですみません。

吉本ばななは最近のものより、初期の方が爽やかな感じなんですよ。
最近のものは結構ドロドロしてるんで、初期の作品をお勧めしてみました。
私も初期の方が好きなんで。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございます。
吉本ばななさん、読んだ事ないのですが、懐かしい気がします。
図書館で探してみますね。

吉村昭さんの「蜜蜂乱舞」です。九州から本州、北海道へ渡り、蜜を収集する家族を描いています。1部、殺人のことが出ますが、ほのぼのとした内容です。

===補足===
私も吉村昭さんが一番すきです。私小説、戦記文学、維新前後等幅広いジャンルで書いておられました。広島県に住んでいますが、昨年の夏に宇和島市の朝5時からやっている吉村さん行きつけのうどん屋さんへ行きました。常連の方が座るところ示してくれ、じゃこ天とかき揚げの乗ったうどんを店の方が作ってくれました。350円で大満足。吉村さんが、この店のために書いた色紙、「朝のうどん」がひっそりと飾ってありました。店に人に聞くと、全く偉ぶらない、気さくな方で、ニコニコしてうどんを召し上がっていたそうです。帰りに宇和町にある高野長英が隠れていた庄屋の建物を見物しました。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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回答ありがとうございました。
吉村昭さんは大好きで、何冊か読みましたが、「蜜蜂乱舞」は知りませんでした。
面白そうですね。必ず読みます!

補足をありがとうございます。
私は「高熱隧道」をぼろぼろになるまで読み返しました。
亡くなった父は江田島の出身で、今も生家は残っているようです。
宇和島でのエピソード、ありがとうございました。

女性の方に向くかどうかは自信がありませんが、伝記で「オシムの言葉」はお勧めです。
元日本代表サッカー監督のオシムさんの伝記ですが、単なるサッカーの話だけでなく、ユーゴ内乱を生き抜いた監督とその家族の「物語」は「人はいかに生きるべきか」の示唆まで含まれるおそろしく含蓄のある本です。

私はこれを読んで元気が出たので、つい紹介したくなりました。
暇でしょうがなかったらご一読下さい。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
「オシムの言葉」は気になっていた一冊でした。読んだら人生観が変わる予感がします。ぜひ、近いうちに読んでみたいと思います。

知っているかもしれませんが、私がおすすめの本は「恍惚の人」です。
1972年、有吉佐和子の長編小説。
本作は痴呆症(認知症および老年学)をいち早く扱った文学作品です。
読み始めると夢中になるし、いろいろなことを考えさせられます。
最後はきっと心がすーっと軽くなりますよ。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
有名な本であることは知っていましたが読んだことはありませんでした。
母も年老いてきたので、ぜひ読んでみたいと思いました。

結構オススメなのが、赤川次郎 の小説です。

ストーリーは、あまりにも現実離れして、ありえない話なんですが、それでも、だんだん惹きこまれていき、話の展開がどうなっているの?と読み続けたくなります。

短編ミスれリー物が読みやすいと思います。
もちろん、長編も面白いですよ。

最近、読んで面白かったのは、『手首の問題』。

本に没頭できて、わずらわしいこと、嫌なこと、凹んだ気分は、すっかりどこへやら~となりますよ。

本、っていいですね☆

  • 回答者:ままりん (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。
「手首の問題」ってすごく気になるタイトルですね。
赤川次郎さん、チェックしてみます。

フレストカーターのリトルトリーはいいと思います。

  • 回答者:ポン (質問から3時間後)
  • 1
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「ゲイルズバーグの春を愛す」

ジャック・フィニイ

甘い涙が流れます

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございます。

「甘い涙」、、、いいですね。
ぜひ読んでみたいと思います。

また何か思い出したら教えてくださいね。

私が落ち込んだ時は「白い犬とワルツを」を読みます。
テリー・ケイという作家さんが書いています。

これはNHKでドラマ化されDVDも出ていますが原作の方が断然、お勧めです。
少し質問者さんの希望と違っているかもしれませんが(少し不思議な部分もあります)、私は読み終えた後、必ず温かい涙がこぼれます。

前向きになれますよ。

===補足===
簡単な紹介・・と思ったのですが言葉がみつかりません。

あえて言うなら「最期までしっかりと生きた老人の話」というところでしょうか。
本当に感動します。

  • 回答者:moon (質問から48分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございます。
補足までいただいて、真剣に答えてくださったのだと嬉しくなりました。

「白い犬とワルツを」、興味が持てました。ぜひ、読んでみようと思います。

もし既読のタイトルかもしれませんが・・・
北村薫の『スキップ』(新潮文庫刊)は如何でしょうか?
主人公の17歳の女子高生が、ひょんな事から時間を飛び越えて42歳になり、
その劇的な変化を少しずつ受け入れていくお話です。
最後にとても良い言葉を記してくれていて、私も励まされました。

私自身もいろんな出来事に悩まされる40代です。
読書だけでなく、色んなことで気分転換を試みています。
そうやって色んなことで思い巡らして、様々な視点を得る事が出来たらいいな、
そう思いながら活字を追っている毎日です^^

  • 回答者:schro (質問から48分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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素敵なアドバイスをありがとうございます。
ご紹介いただいた本、読んでみたいと思います。
文章がお上手ですね。
優しくて暖かなお人柄が伝わりました。

躁鬱患者です。鬱のときは活字を追うのがしんどいのですが、いらいらりんさんは大丈夫ですか?あまりご無理はなさらないように。

心が晴れるような読み物といえば私の場合は以下のものを繰り返し読みます:
・林芙美子「放浪記」(新潮文庫)=生活は闘いだということがひしひしと感じられ、
 共感する部分が多いです。
・川上弘美「神様」「龍宮」(文春文庫)=読みやすく、ユーモラスでほのぼのとしていな
 がらどこかせつない物語集です。
・保坂和志「季節の記憶」(中公文庫)=湘南を舞台に、物質的豊かさよりも友達との交
 流や自然環境を大事にしつつ、決して肩に力をいれずに生きている人々の姿が描かれ
 ていて好ましいです。続編「もうひとつの季節」(中公文庫)や、「この人の閾」(新潮文
 庫)も同様に良いです。

時間を忘れさせてくれるサスペンスならば:
・ダフネ・デュ・モーリア「レベッカ」(上・下)(新潮文庫)=ヒロインに自己投入して読むと ゾクゾクするストーリー展開を楽しめます。同じ筆者の「鳥」や「破局」もおすすめ。
・アガサ・クリスティーはなんでも。=この時代の女性推理作家は殺人を描いても「上品」
 というか、あまり陰惨でリアルな描写はしないので落ち込まないで済みます。
・有吉佐和子「和宮様御留」(講談社文庫)=スリリングで公家文化を堪能できますが、
 悲しいお話なので、ある程度調子が良いとき向けかもしれません。

  • 回答者:躁鬱もち (質問から46分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

たくさんの本を紹介してくださりありがとうございます。
サスペンス、面白そうですね。
タイトルでは、「鳥」と「破局」が気になりました。読んでみようと思います。

回答者さまも躁鬱もちですか?
文章から、相手を思いやる優しさや細やかさが感じられ、素敵な方だなと思いました。
本当にありがとうございました。

読書は良いですね。結構お金がかかるので近場の図書館を覗いてみませんか?本棚を眺めていると気持ちが落ち着き、本のほうから「読んでくれ!」と呼びかけてくるのです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

アドバイス、ありがとうございます。
昨日、図書館の前を通り過ぎたのですが、実に多くの方が本を読まれていて驚きました。携帯で小説を読む時代といえども、本物の本にはやはり格別の魅力がありますよね。図書館、ぜひ、行ってみようと思います。

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