PC自体は汎用的なものなので、こういう用途でということが言いにくいですね。インターネットがPCの用途のほんの一部でしかないわけですから。
私、個人的には専ら音楽制作に使っていました。
ビデオ編集とか処理能力に依存しなければならないものもあり、レベル差は天と地ですが、インターネットを除くほとんどのことはできましたよ。
インターネットも通信と考えれば、パソコン通信(キャプテンというのもあった)、データ通信、ホスト端末としての機能ありました。
パソコンという認識ができたころ(20~30年前)の用途あげてみますと、ビジネスでは、オフィスツールや業務アプリケーション(会計とか)、製造分野ではCADや製造機器コントロール、研究分野では技術計算や計測・記録、その他ゲームや音楽制作、図形作成…
また、プログラミングをすることもPCの目的のひとつでした。
- 回答者:BRIANJUNE (質問から1日後)
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