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プロ野球では、近年の年俸高騰が甚だしいですよね？一億円プレーヤーが超一流と言われていた頃が懐かしいぐらいです。一度年俸が上がると、下げるのは難しいようなので経営が圧迫しかねない現状があるように思います。そこでなのですが、この要因の一つの複数年契約を禁止してしまえばどうかな？と思うのですが、いかがでしょうか？

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2009-12-02 20:40:35
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回答

賛成です。

ものすごい金額ですので、
もったいないです。

他にまわしてもらいぐらいの金額です。

有効に使ってほしいです。

  • 回答者：びょう (質問から7日後)
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回答

プロの選手
活躍してナンボの世界ですね。
ですから複数年ではなくても良いように思います。
活躍すればそれなりにもらえる
活躍できなければ減る
単純明快でよさそうに思います

ただ生活保障の観点からある程度の制限は必要でしょうが。

  • 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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経営陣が経営のプロではないということでしょう。複数年契約を禁止するより、複数年先を見越すことができてないのが問題だと思います。

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巨人は関係なさそうですね・・・

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たしかに複数年契約は、川崎投手のような事態を引き起こしかねず、問題でしょう。本人もつらいでしょうし。何年もの契約を結ぶ選手はプレッシャーはないんですかね？

  • 回答者：ねこねこ (質問から2日後)
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そうですね、高すぎるようです。
複数年契約もメリット、デメリットがありますね。

  • 回答者：教えて♪ (質問から4時間後)
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回答

経営側の視点からはそういう選択もあるでしょうが、労働者側としては複数年契約はメリットが大きいです。

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回答

私も複数年契約には反対です。
契約期間中は、活躍しなくても年俸がダウンしないからです。
アップだけ青天井で、ダウンが２５％までしか下げられないのはおかしいです。
年俸に見合った活躍をしている選手がどれだけいるのでしょうか。
年俸が１億円以上の選手の場合は、活躍できなかったら半減以上のダウンを行える様にすべきです。さもないと近鉄の様に球団を手放す所が続出します。

  • 回答者：プロ野球労組よ反省しろ (質問から2時間後)
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回答

プロも厳しい時代だと思います。
高額プレーヤーも居ますが、それ以上に低い年俸の選手が多いですし、
自由契約になる選手も多数います。
それに平均すると、選手の寿命が長くないと感じますので、
生活を維持するために安定して、複数年契約を目指す選手の気持ちは理解できます。
ただ、経営が成り立たないとJリーグのようになってしまうので、
その辺は難しい問題だと思います。

  • 回答者：レイバー (質問から2時間後)
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回答

観客減少、TV視聴率低迷して収入が少ないのに、高年俸提示するのは理解できません。
増えた分だけ下流選手の年俸を下げている気がします。

  • 回答者：匿名希望 (質問から42分後)
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回答

複数年契約は活躍する一流選手の年棒高騰を抑える意味もあったと思いますが、最近はそれに見合った活躍をしない選手が多いのでそう感じるのでしょう。
複数年契約でも変動制もあります。
禁止にすると10億円プレイヤーが誕生してしまいます。多分、松井秀喜はメジャーに行かなかったらなっていたでしょう。
全員基本給＋出来高でいいと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
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