可能性はあると思います。実際原油高騰のときは２００円近くまで行ったことは記憶に新しく、また、灯油は昔７００円代くらいの時代から２倍くらいになった時期もありましたから、１００円台のガソリンが２００円台になってもおかしくは無いと思います。使っていけばやがて確実になくなる石油ですから、希少価値も上がっていくでしょう。消費税を上げない代わりに暫定税率を上げる、という話もでてくるかもしれません。

回答者：どこが暫定だ？ (質問から8時間後)
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２００円超えたら日本崩壊です。

回答者：ｆ (質問から6時間後)
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可能性は低いと思います。
国自体が破綻してしまうから。
今の経済状況ならどんなに高くっても150円でしょ。

回答者：匿名 (質問から5時間後)
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暫定税率が残ったとしても、来年度までで、それからは形は環境税とかになるようですから、リッター200円を超えないうちに、暫定税率の方がなくなると思います。

回答者：パソコン叔父さん (質問から4時間後)
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そうですね、車に乗るのをやめましょう。
そのうちガソリンのいらない車ができますよ。

回答者：教えて♪ (質問から4時間後)
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景気が回復して、需要が増えれば今よりも上がるとは思いますが、
200円を超えることはないと思います。

回答者：きねっち (質問から4時間後)
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さすがに２００円超えるとなると政府も考えると思うので
超えないと思います。
こればかりはわかりませんが。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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超えないと思います。
最高でも、１６０円ぐらいまでだと思います。

回答者：ヤマ (質問から4時間後)
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原油価格の動き次第ですが、

今まで一番高かった時で２００円弱くらいだったので、

超えないと思います。

最近の原油価格は不安定で、金に投資が流れているので、

２００円は超えないと思います。

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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原油価格の動向次第だと思いますが、２００円は超えないと思います。
もしあっても長期化はしないと思います。

もし、超えるような事態になれば、政府が設定している２重課税のガソリンを税金分安くするでしょうね。非常事態扱いになると思います。。

回答者：コゼニゲバ (質問から2時間後)
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何れはなるでしょうが、それが何時かは何とも言えません。
Co2対策もあって、自動車用のガソリンはかなり高くなっていくのではないかと思います。
運輸は鉄道や海運の見直しが始まるでしょうし、個人用の自動車は省エネ化が大きく進むと思います。
例えばガソリンが１L３００円になったとしても、30km/L本当に走れば、多くの個人ユーザーはガソリンだが安くなることになりますし。
原付などの小型の2輪車は案外早く電動バイクが主流になる様に感じます。
また、円安、原油価格高騰などにより急激にガソリン価格が上昇した場合は、
一時的に税率を変更するとしていますから、ある程度は安くできるでしょうし。

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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原油価格が上昇していくので、いずれ２００円は超えるでしょうね

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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暫定税率分の金額はそのまま維持されるから大丈夫でしょう。
むしろ今の円高を考えたらもうちょっと下がるかもしれません。
ただし、ここに別途環境税を付加されたら200円を超える可能性はなきにしも非ずです。
暫定税率分を環境税と言う名目に変更する案が出てるようですが、そうなれば名義が変わるだけなので現状維持ですね。
まあ今夏の参議院選挙が終わるまでは変わりなく今のままです。

回答者：匿名 (質問から47分後)
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有事いわゆる戦争や産油国の内乱や大事故、投機筋の異常な取引があればないとも限りませんが、学習効果が出来ましたので２００円はありうるとは思えません。

回答者：初詣してきました。 (質問から39分後)
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暫定税率は、決まっているので、暫定税率が維持されてもガソリン価格は変わりません。原油価格の上下によりガソリン価格が変動しています。

現状、原油価格が大幅に高騰しているわけではないので、暫くは200円越えは
ないでしょう。
数十年先は、一昨年の高騰時みたいなことは考えられます。
いつかは、原油がなくなるわけですから。