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質問

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プロ野球球団の中には監督が若く、逆にコーチがその親くらいの年の場合も時々あります。監督がチームの看板選手だった場合など、こういう場合があると思います。一般社会でも多少役職が年齢どおりいかない場合もありますが、親子ほど離れた場合、監督もコーチに気を使ったりするものでしょうか。もちろん、監督も普段から敬称をつけて話はすると思いますが、それ以外にも気苦労などあるのでしょうか。

  • 質問者：ぎゃおす
  • 質問日時：2008-07-17 00:01:54
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ベスト回答

難しいですね。
でも監督として年配のコーチには敬意を払って任せていると思います。
分業と言う事で普段は任せていても、
やっぱりいざと言う決断の時は上司である監督の意見に従うんじゃないでしょうか？
　若い監督の下で働くと決めた時から覚悟の上なので、コーチの方は細かい事は気にしてないんじゃないかと思います。
　監督の立場は微妙ですけど、気は使いそうですが、監督になる人は精神的にも強い人だと思うので、問題ないと思います。

  • 回答者：ジャイユー (質問から3日後)
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ご回答ありがとうございます。まあ、普通監督は現役時代の実績のある人が勤めることが多いですが、逆にコーチになる人は性格的にもサポート役に徹することのできる人の方が適任なのかもしれません。年齢が逆転しても、自分より若いくせにみたいな感じでなく、自分の役割を果たそうとしてうまくいっているのかもしれませんね。

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回答

縦社会のスポーツ界、ことに野球の世界は激しいようですね。
若い監督は、よほど実力、統率力などがしっかりしてないと
コーチ陣はもとより選手になめられるようです。

だから、ベテラン監督といえども
自分のブレーンコーチ陣を連れて一緒に行動するんですね。

  • 回答者：べに (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。西武は今年調子いいですが、ベンチのチームワークもよさそうです。渡辺監督はしばらく見ていませんでしたが、随分貫禄出てきたなと思いました。

年齢の逆転もあるし、実績のある選手と現役時代の実績があまり目立たないコーチの間も、同じようなことが言えるかもしれませんね。

回答

＞監督もコーチに気を使ったりするものでしょうか

まず無いですね。このての世界では。
巨人を例に挙げれば、原監督に伊原ヘッドコーチ。49歳と59歳。どうかんがえても大先輩。使いずらい、とおもいきやさあにらん。
伊原さんてのは、巨人にも在籍した人だけど、アッチ・コッチとグルグル動いたいた人だからね。それに、オーナーからの信頼もぜんぜん違うし。

  • 回答者：連邦ザル (質問から3時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。原と伊原といえば2002年の日本シリーズで監督とした対戦したわけですが、多分巨人時代は原はスター選手、伊原は私は巨人の記憶がないので、あまり試合に出ていなかったのかもしれません。年齢も逆転しているし、選手時代の立場も違うので、野球観も違うし、秀でている分野が違う。まあ、かつてはかつて、守備・走塁・作戦などは原さんも伊原さんに任せているのだとは思いますが。

実は西武の監督が渡辺久は私と同級生なので、コーチの黒江さんが年齢はいくつかわかりませんが、子供のころ巨人のV9戦士で見ていたので、何かあこがれの世代の人が自分の部下でいるような感覚で見てしまうのです。一般社会ではここまでの年齢逆転はあまりないでしょうが、自分が渡辺久の立場ならどういう接し方をするのかと思うことはありますね。

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