お住まいの市町村役場(行政)のごみ収集分別によって基準が違うので、広報やHPでお調べになると確かかと思われます。
もしも詳しい記載が無ければ、ゴミ収集担当の部署に問い合わせると親切に教えてくれる筈です。
油が落としきれない為、化粧品の瓶と同様に「燃えないごみ」扱いの地域や、
他の食品用と一緒に軽く洗浄して「瓶」扱いなど、様々です。
因みに、我が市はキャップなどの付属品を外し軽く洗浄した後に「瓶」として出す事になっています。
普段から油で汚れてもマメに拭き取りをしていると最後までべたつきませんよ。
使い切ったらキャップを外し、逆さまにして油を切り、古新聞やウェスを菜箸を使って中身を拭き取れば、そのまま回収に出せます。(実は私は洗いません^^;)
それと、グレープシードオイル・オリーブオイル・ごま油が主なので、なるべく処理しやすい大き目の瓶を買うようにしています。菜箸が入り易いので。
考え方なのですが、燃やしてしまうプラスチック容器よりリサイクルできる瓶の方が環境に良い気がして瓶を買ってしまいます。