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菓子パンの賞味期限は結構長いのに食パンの賞味期限はすごく短いのはどうしてですか?

  • 質問者:tokumei
  • 質問日時:2010-05-28 00:46:24
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もちろん添加物の影響もありますが、菓子パンが食パンより日持ちするのは皮の水分が外に蒸発せず具がパンの水分を内側へ吸収するからカビが生えにくいんです。
特に餡ぱんは日持ちすると言われてますね。
マックとかファーストフードのパンズは明らかに添加物の影響だと思いますが。

  • 回答者:アンパンマン (質問から47分後)
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添加物の違いだと思います。
菓子パンの方が糖分が多いので日持ちするのだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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食材が違います。

食品添加物の量が違うので、

日にちが違います。

  • 回答者:bread (質問から7日後)
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多分材料が違うからです

  • 回答者:hide (質問から4日後)
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添加物(糖分、保存料等)が、含まれているからだと思います。

缶コーヒーで、たとえると、
一般的には、ブラックより、砂糖入りのほうが、賞味期限が、長いものが多いようです。

  • 回答者:栄養士 (質問から3日後)
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防腐剤の涼だと思います、

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
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添加物が多いこと、また、糖分が多いと保存期間が長くなります

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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防腐剤が入っているかいないかです。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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添加物の違いでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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保存料
糖分 などなど

でもほとんど変わらないような気もします

ちなみにベーカリーで売ってるシュガートースト(三角形のやつです)は
角食の売れ残りです

  • 回答者:匿名さん (質問から9時間後)
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ものにもよるけど、菓子パンは砂糖とか使ってることが多いから保存はある程度効く。
調理パンなどだと、保存料なども入っているでしょう。
食パンはそういうことはできないので、規則上の日数はどうしても短くなります。

  • 回答者:yamazaki (質問から8時間後)
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賞味期限はそこまで違わないと思いますが、
そこのお店は、食パンより菓子パンが人気のため、
菓子パンの方が売れ行きがよく、賞味期限も先のものが置いてあるのではないかと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

あれ?菓子パンと食パンでそんなに違いましたっけ?大差なかったような…。

菓子パンは成形したままの形(表面全体が焼き色が付いている状態)で一個の商品として売られている物が多いですが、食パンはスライスした状態で売られている物が多いので、水分の蒸発の仕方が違うからではないでしょうか。

菓子パンも具によっては賞味期限内でも傷みが早いものがあるので、これからの季節、油断はできませんね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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糖分が少ないからです。
糖分を多くすると腐敗が遅くなり、賞味期限を長くすることができます。

  • 回答者:甘いパンは長持ち (質問から7時間後)
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添加物の違いだと思います。
後菓子パンに含まれる砂糖のせい。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

菓子パンでもぐ剤によっては短い物もありますが、消費期限でなく賞味期限ですので、通常の菓子パンは、表面が焼けているので、中の水分は逃げにくいですが、食パンはカットされているので、水分が逃げてぱさぱさになったり硬くなるのが早いので、味が落ちやすいと言うことで賞味期限が短いのです。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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菓子パンの回転率と食パンの回転率が違うからです。
食パンの方が売れ行きがよく、売れ残りが少ないからです。

また、食パンを買う人は賞味期限をチェックする人が非常に多いと
言う客層だからです。なんとなく賞味期限が短いと体によい感じがします。

  • 回答者:健太 (質問から3時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

添加物ですね
それを考えると菓子パンはあまり食べたくないですね

  • 回答者:匿名 (質問から19分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

添加物の違いだと思います。
菓子パンにはたくさん保存料やらの添加物がたくさん入っているんです。

  • 回答者:匿名 (質問から3分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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