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久しぶりに自分で餃子を焼きました。最初何分か焼いて、コップ少々の水をかけてふたをしますが、この水をかけるのはどういう意味があるのでしょうか。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2010-08-29 17:16:52
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「蒸し焼き」でしょうね。
 中は生身なので蒸して中までしっかり火を通す。。。
 口当たりがふっくらとしますね。

今は市民権を得て堂々のおかず(中国の方に聞いたところ、中国では主食)ですが、昔は余りモノのリサイクルのおかずだったので、用心の為だったかもしれません。

小麦粉水だと「餃子の耳」が出来ます。

  • 回答者:おいしいよ (質問から44分後)
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ご回答ありがとうございます。蒸し焼きですね。余りもののリサイクルですか。そういうふうにして発展した料理というのもあるのですね。だから、念のためしっかり中まで火を通すということですね。

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蒸すために水を入れます。なので蓋もします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から56分後)
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ご回答ありがとうございます。蒸すためですね。

餃子の中まで蒸し焼きにするためでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から35分後)
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ご回答ありがとうございます。餃子の中まで蒸し焼きにするためですね。

+その水に、少しの片栗粉を溶いて入れると、パリッとした皮が作れますよ

  • 回答者:芭蕉庵 (質問から32分後)
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ご回答ありがとうございます。

餃子はそもそも麺料理、「ゆでる」または「蒸す」ものです。
水餃子や蒸餃子ですね。
焼き餃子は残った水餃子をおいしく温めなおす(ゆで直せばのびてしまう!)ための技法で、現在の焼き餃子は「ゆでる」→「焼く」の工程を一気に行ってしまいます。

「水少々」では十分ゆだりませんし、蒸しもたりません。
ゆで、蒸しの前に焼き目をつけるのも間違い。せっかくの焼き目がふやけてしまいます。
焼き目が付く前に水ではなく熱い湯かスープを餃子の高さの1/3くらい入れてふたをし弱火で茹でます。
水分が飛んだら(飛びきらなかったら捨ててかまいません)油をかけまわしここで焼き目をつけます。

  • 回答者:dynoz (質問から31分後)
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ご回答ありがとうございます。餃子は元々ゆでる、蒸すものなのですね。焼き餃子はゆでる焼くを一気にやっているのですね。

表面はパリパリ、中はふっくらさせるために蒸しています。

水も調味料の一つなんです。

  • 回答者:とくめい (質問から10分後)
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ご回答ありがとうございます。表面をバリバリ、中をふっくらさせるために蒸すのですね。

蒸し焼きにして中まで火を通す為だと思います。

  • 回答者:ハイビスカス (質問から7分後)
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ご回答ありがとうございます。中まで火を通すためですね。

皮がバリバリにならない為に
フライパンの中を蒸して
皮が柔らかい状態を保つためです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2分後)
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ご回答ありがとうございます。皮が柔らかい状態を保つためですね。

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