2010年12月31日放送の、『NHK紅白歌合戦』を観て、どのように感じましたか? 私は、①何故か、毎年以上に、つまらない。 ②『メドレー曲』と謳っているものが多かったが、大方の歌手は、メドレーになっていなかった気がする(せいぜい、2曲)。 ③何かと言えば、『AKB48』が登場していた(別に、私は、『AKB48』は嫌いではありません)。 ④いつもの年以上に、歌手・グループだけに限らず、昨年、もしくは、今後、NHKとつながりがある人・グループが、多く出演していた気がする。 と、感じました。皆さんは、どうお感じになられましたか?
回答してくれたみんなへのお礼
皆さん、お忙しい中、ご回答いただき、ありがとうございました。 私と、同意見の方が多く、やはり、昨年末の紅白は、『おかしなものだった』と思いました。 次回は、もう少し、きちんとしたものになるといいなと思います。