あえてマナー違反で頻繁に入れ替わるので代表的なのは最近では日本の首相が代表的だと思います
特に元首相の安倍晋三以降は1年ごとに替わってます
郵政選挙以降鳩山元首相以外は選挙で審判を受けずに首相になってます
選挙の審判を受けないのでマナー違反でしょう
プロレスでは同じ覆面を被ったレスラーや似た体格や外見が似ているレスラーが
タッグ・マッチなどでタッチをしないでリングインする、シングル・マッチでも試合に関係ないのにリングサイドまでついて来てレフェリーの死角をついて途中で入れ替わってしまうなど プロレスのルールを守らないマナー違反はよくあります
ザ・サモアンズはワイルド・サモアンズとして知られてます
ワイルド・サモアン1号、2号です 兄弟レスラーで体格もほぼ同じでタッグ・マッチでは
よく試合中に入れ替わってました
このファミリーには元WWEのリキシ、ヨコズナ、ロージー、ウマガなどレスラーファミリーとしても知られてます
メディコ1号、2号
ザ・メディコ1号、2号、3号までいたデストロイヤーみたいな白覆面です
ザ・メディコ2号、3号はタッグを組んでましたが1号シングルで2号、3号とは組んでなかったのでは ザ・メディコとしては2号、3号だったはずです
ビジャノ1号~5号
チーム名はロス・ビジャノスですが マスクとタイツのデザインは同じですがカラーが違うのでばれます 4号と5号は同じでしたから4号、5号が一緒だとばれにくいです
マシン軍団の仲が良かった頃
ストロングマシーン1号から4号までの頃です
若松市政がメガホンで吼えながら入場するシーンが思いだされます
若松のメガホンはWWEでジミー・ハートがメガホンを使うのが有名だったのを真似したのではとも
ストロングマシーン1号から4号までの頃はノータッチで変わるのが多かったです
あとリングサイドからの乱入や入れ替わりなども
1号、2号は中の人は固定でしたが3号、4号は中の人が入れ替わりでした
マシン軍団と言えばあのアンドレ・ザ・ジャイアントもジャイアント・マシーンとしてマスクをかぶったのが印象あります 正体すぐばれますが
プロレスでの1例の中ではマシン軍団の仲が良かった頃が一番マナー違反が多かったです
同じストロングマシーンを軸にした後に作った魔界倶楽部も同じ様な感じでした
他では
ザ・ヘッドハンターズA、Bが双子レスラーでしたからよく試合途中で入れ替わりをよくやってました
WWEにいたダニーとダグのバシャム・ブラザーズが見た目がそっくりで試合中よく入れ替わりをしてました 本当の兄弟ではなかったですが見た目がそっくりです
WWE所属のニッキー、ブリーのベラ・ツインズ 双子で入れ替わりが得意
WWE ローリー・マカリスター、ロビー・マカリスター マカリスターズも入れ替わりが得意
フリーレスラーのバラモン・ケイ、シュウのバラモン兄弟 双子で入れ替わっても分らない事が多い
ドラゴンゲートのDr.マッスルは中の人がよく入れ替わって出場する事が多いので別の意味でマナー違反
マスクマンだとたまに諸事情で中の人が違う場合が起こりえます
マスクマンで中の人が入れ替わると言うマナー違反が起きた場合
最悪入場料を返還してと言うレベルになる場合もあります
===補足===
亡きレイ・キャンディと亡きレロイ・ブラウン ザンブイ・エクスプレスとも
アメリカマットではキャンディがカリームでブラウンがアキームでした
どちらもヘッドバッドが得意技でした
レイ・キャンディはブッチャー軍団にいましたね
ブッチャーと組んで馬場、鶴田組からインタータッグベルトを獲得した事も
レロイ・ブラウンはブッチャー2世と言われてました
どちらも亡くなったのが早かったです