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黒い昔ながらのピアノをお持ちの方に聞きます。

長年純正のカバーを使用していましたが、洗濯も面倒になりカバーナシにしてみました。
最初は良かったのですが日課のピアノ磨きも面倒になってきて。。。

ピアノの先生のお宅はカバーナシでした。
友人宅はカバーナシ6割、
純正カバー3割、
純正以外のカバー1割、
という感じなんですが、

お宅ではどうしていますか?
それぞれ、利点、難点もお願いします。

  • 質問者:ヴァトワール
  • 質問日時:2008-09-03 05:25:34
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カバー無しです。
猫を飼っているので上に乗ったりして傷が付いてしまいます。
けれどサッと弾ける感覚が好きなのと,カバー無しの方が格好いいので気にしていないです。艶出しのワックスで磨いていますよ

  • 回答者:チュクル (質問から15時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

全体を覆うカバーはグランドにしかかけていません。
アップライトは3台とも天板の上から少しだけたれるタイプのものを使用しています。
純正のカバーといいますと、裏に赤いフェルトのような生地を張った黒い光沢のあるカバーでしょうか。
あれはお洗濯も大変ですね。
6千円〜ぐらいでお洗濯の楽な生地のものも売られていますよ。
眠っているピアノでしたら全体カバーがいいかと思います。
全体カバーって意外と埃を食いますし、お使いになるピアノでしたら全体でなくても良いかなと思います。
でも天板部分だけはカバーがあったほうがちょっと物を置いた時に傷の心配もありませんし、使い勝手も良いと思います。

  • 回答者:まる太 (質問から7時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私が小学生のときに買ってもらったヤマハのピアノですが、もう40年…。
自分が使ってたときは天板にレース。母がピカピカに磨いてくれていました。

そして私の子供たちが使い、成長した今は…雑誌などが積み上げられてとても可愛そうな状態になっています(泣)

たしか黒い(裏が赤い)厚手のピアノがすっぽり隠れるカバーをかけていたこともありましたが、どこへいったのやら…。今は天板のところだけレースをかけています。やはりほこりなどが気になります。

たまーに思い出したように弾いておりますが、これを機会にもっと大事にしてあげようと反省いたしました。

  • 回答者:ruru (質問から5時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

2つあるうちの一つが私が子供時代に買ってもらったヤマハの黒いピアノです・・・ 純正のカバーってどんななのでしょう? 当時からあった記憶がありません。 ヤマハのピアノ磨きローションは使っていますが・・・
30年ものなので、金色の文字がなんとなくさびている感じが否めません。

というわけで、カバーはその昔は、母が編み編みしたレースの天板?から30cmくらいまでの半カバーを、現在はゴブラン織りのカバーと赤いビロード織りの半カバーを気まぐれにかけています。 自宅ではクリーニングが無理な素材なのでだいたい半年に1度のわりで交換してます。

  • 回答者:古ぴあの (質問から4時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

私は今も毎日(出来れば)ピアノを弾いていますので、レッスンが終われば 必ずピアノを磨いています。と言うのも ピアノは水分だけでなく埃も嫌うからです。同じような理由で、カバー(アップライトの場合 特に上の方)を掛けないと、そこから埃が入り 弦等に影響が出るのかもしれないですし、楽譜等の汚れや 傷付けられる事から守る役目もあると思います。ピアノは丈夫そうでも 非常に繊細ですので 過保護位で丁度良いのかもしれませんね。
とは言っても 私もカバーの洗濯は苦手ですので、天気の良い日に埃をシッカリ払って 影干ししています。

  • 回答者:バンビ (質問から4時間後)
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回答ありがとうございました。

カバーしてません。天井だけ布をかけてて、磨いてもないんじゃないかな
利点もなにも、ずっとそうだったので困りません

  • 回答者:ね (質問から37分後)
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回答ありがとうございました。

アップライトなんですが、
上部だけを覆うカバー(?)をしています。
中古で買ったピアノなので、純正品かどうかはわかりません。

上だけのカバーなので、弾く時にいちいちカバーを開ける必要がないのは便利です。
ただ、鍵盤のフタの上にほこりがたまったり、
猫が上を歩いたりするので、傷がついてしまったりするのが難点です。

ピアノ磨き、最初のころは一生懸命磨いていましたが、
最近はもう、柔らかいタオルで、サーッと拭くだけです。(^_^;)
ピアノさん、ごめんなさい。

  • 回答者:みっこ (質問から28分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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