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1970~80年代にパ・リーグは前後期制の時期があり、前期・後期それぞれの優勝チームがプレーオフで対戦して日本シリーズ進出のチームを決めるという制度でしたが、現在のクライマックスシリーズと比べどちらが好きですか。

  • 質問者:ぼやっきー
  • 質問日時:2015-02-25 23:51:12
  • 0

結果論ですが、2シーズン制の方が好きです。
前期後期の2シーズン制は1973年から1982年まで10年間実施されましたが、前期優勝チームが
5回プレーオフ優勝し、後期優勝チームが3回プレーオフ優勝しています。
残り2回は阪急が前後期優勝してプレーオフはありませんでした。
年間3位のチームがリーグ優勝してしまうかもしれない現在のCS制よりも半期とは言え優勝した
2チームがリーグ優勝を争う前後期2シーズン制の方が納得できます。

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私はホークスファンですが、去年は日本一になりましたが、過去2,3位のチームに何度もCSで下剋上を食らった経験があるので、正直そのたびに制度に疑問を持つことが多かったです。昔の前後期制は今ほどパのテレビ中継がない時代だったので、試合を見た印象はほとんどありませんが、公平な立場で戦えるというのはありますね。

並び替え:

前期で優勝したチームが、後期を完全に捨てて調整だけを考えた試合をする
なんてこともありましたから、CSの方がファンとしては最後まで楽しめるので
こちらの方が好きですね。

  • 回答者:東名 (質問から6日後)
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後期死んだふりありましたね。南海野村監督がそうだったかな。

クライマックスシリーズのほうがいいですね。
前期後期だと後期が有利な感じがしてしまって。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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確かに後期優勝したチームはそのムード・勢いでプレーオフに臨める感じはありますね。

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