2を選びます。
残業代が支払われずにサービス残業扱いになると
基準局から指導を受けたりしますし、支払われるお金に入ります。
それに国民年金は一定金額ですが、国保は人によって金額が違います。
会社が半分でも負担してくれる健康保険がついているほうが良いです。
おそらく支給額14万円(弱ですが切りのいいところで)で考えると
何もかも負担の1は実質の手取りは10万円を切ると思いますし
確定申告もしないといけないので、手取り分をある程度残しておかないと
所得税が払えなくなります。
2のほうは、差し引かれる物は引かれての手取り10万前後かと。
但し、健康保険、失業保険、所得税、年金はすでに引かれているので
年末調整で返って来る事はあっても取られることはないです。
尚、田舎なので14万円弱とありますがかなり良いんじゃない?
って思いました。こちらでは月給14万くらいあって、完全週休2日とか
まず有り得ません。残業だって最低時給で換算されます。
夫婦、子ども2人で扶養家族をやっと3人で所得税などの減税措置に
あやかって生活してる家庭の月額支給額が14万あるところって
数えるほどです。
都会とか、それに付随するところの方には信じられないかもしれませんが
仕事があって就けるだけまだ恵まれているという地域もあるんです。
- 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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