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シャンプーや石けんで弱酸性のものと弱アルカリ性のものがあるようですが
皮膚が弱いとどちらを使ったらいいか迷います。弱アルカリ性は使っていると
身体に抵抗力がつくというのですが、使いはじめが結構きしんだり
痛んだりしそうだし、弱酸性だといつまでたっても皮膚に抵抗力が
つかないような気もするし...。

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-10-09 00:44:11
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回答してくれたみんなへのお礼

弱酸性が肌にやさしいというわけではなさそうですね。弱アルカリ性に
ついてくわしく調べてみたいです。ありがとうございました。

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皮膚の抵抗力は日常生活でつけられますから石鹸は弱酸性を使いましょうよ。
石鹸で体をいじめることはないです、使用感が悪いならやめましょう!

  • 回答者:respondent (質問から20時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

基本的には合成界面活性剤が使われていない純石鹸をお薦めします。(詳しくは経皮毒で検索してみて下さい)
私の場合は弱酸性系より純石鹸の方がお肌に優しいと感じましたがそれでもやや洗浄力が強かったので、前田京子さんの本を参考にオリーブオイルで作る石鹸に挑戦しました。以来ずっと手作り石鹸派です。手作りだと配合オイルや石鹸の仕上がり具合、香りなども選べ、お好みでハーブなども入れられます。まとめて作りおき出来るのでそれ程大変でもないんですよ。市販ので良いのが見つからなかったら挑戦してみて下さいね。
石鹸シャンプーは1年頑張りましたが、私には合いませんでしたので、今はアミノ酸系の「アロマのやさしさ」を使っています。これはネットショップですが、一般に売られているシャンプーの害についても解りやすく説明してありますので、一度覗いてみて下さい。
(楽天にも出ています)

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参考になりました。回答ありがとうございました。

もし肌荒れに悩んでいるのであれば弱酸性のものですね。
一度皮膚科の医師に相談されると良いと思います。
適切なものを薦めてくれるはずですよ。

  • 回答者:ミノン派 (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

皮膚の健康のためには、「せっけん」が一番です。
皮膚が弱い人には、シャンプー&リンス(洗剤系)は向きません。
時間をかけてジワジワと皮膚やカラダを傷めていきます。

せっけんシャンプーは弱アルカリ性です。
せっけんリンスは弱酸性で、せっけんシャンプーのアルカリ性を中和します。

せっけんリンスは、洗面器に3~5センチくらいの湯を入れ、そこにリンスを入れて薄めてから、
まんべんなく髪になじませて使います。
そのまま頭にかけて使う人が多く、「せっけんリンスは役に立たない」と言いますが、
使用方法が間違ってるケースが多いようです。

今までシャンプーやリンス(洗剤系)を使っていた人が、せっけん系に切り替えると、
きしみはすごいし、つやはなくなるし、がさついたり大変でしょう。

ボディーシャンプー(洗剤系)も、せっけんに切り替えるといいですよ。
肌の健康がある程度回復したら、アルカリせっけんを使うようにして下さい。
無理をせずに、皮膚の健康状態に合せながら、進めてください。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

洗うという行為を考えると、洗浄成分は最後にはすべて肌から落としてしまうので、
アレルギーを起こしにくい、昔ながらの石鹸成分=弱アルカリ性がいいです。
弱アルカリ性でも弱酸性でも、肌が弱い人はだいたいが化学成分に敏感なので、
市販の安いシャンプーやボディソープはどちらも肌荒れ起こす可能性がありますよ。
できるだけ化学成分のないものを選んでください。
石鹸の基本成分は、脂肪酸ナトリウムと、脂肪酸カリウムです。
純石鹸の表示があるものは、この成分が95%以上です。
さらに、香料・色素・安定剤を含まない物だけが、「無添加石鹸」という名称で
販売することが出来ます。肌が弱いなら、無添加石鹸をボディ用に選ぶのが無難でしょう。

石鹸シャンプーが髪にいい、というのはちょっと違うと思ってます。
髪にいいのではなくて、無添加石鹸と同じ意味で、地肌にいいんですよね。
髪自体は、アルカリ性だとキシキシするのが当然なんです。
シャンプーは、髪を洗うときは石鹸シャンプーで地肌ケア、
洗ったあとに、地肌につけないように洗い流さない系のトリートメント等を
使うのが、手軽でいいです。リンス成分を地肌につけないようにすれば、
髪の毛自体は、そんなに成分を気にしなくてもいいことが多いです。
シリコンが多い安いトリートメントだと、髪を痛める心配もあるけど、
ショートヘアならそんなに気にしなくても大丈夫。長い場合は、
値段相応にいい成分を使っているので、出せる限界までいい品質のを
選んでください。
石鹸シャンプー用のリンスもあるけど、つけてもつけなくても、あんまり
変化ないと感じることが多いですね。だから、私はリンスなしで、
その分、トリートメントにお金かけてます。

  • 回答者:美衣 (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私も皮膚が弱いです。
私の兄もアトピーを患ってます。

使ってるのは
ミノンという弱酸性の石鹸です。
刺激も通常のよりは弱くいいです。
少し値段が張りますが。

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自分も、テレビCMを信じて一時期弱酸性のシャンプーやボディーソープを使っていた時期がありました。
でも、気づいたんです。
たぶん、弱アルカリ性の方がいいんじゃないかと。

温泉に含まれる成分や多くの入浴剤の成分は、主に「炭酸ナトリウム」や「炭酸水素ナトリウム」となっています。
これらの物質を水に溶かしてみると、弱アルカリ性になるんですよね。
ということは、肌にいいと言われている、温泉や入浴剤の多くは弱アルカリ性だというわけです。

実は、弱酸性は弱アルカリ性よりも肌への刺激が強いので、アトピーなどがある子どもには、弱酸性のボディーソープなどは使わない方がいいそうです。
昨年、自分の長男が軽いアトピーと診断されて、どこかのサイトで読みました。
どこのサイトで読んだのか、記憶しておけば引用できたのですが、申し訳ない。

そういうわけで、弱アルカリ性に1票。

  • 回答者:ガブ (質問から28分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

お肌は個人個人で違います。

お肌に長いこと「つける」化粧水は弱酸性、「洗う」となると弱アルカリ性の方が脂分をよく落とします。
肌の荒れやすい乾燥肌は弱酸性、脂性肌は弱アルカリ性が向いています。

と、以下のリンクに説明がございます。
また、お風呂など全身に浸かり、あまり身体をこすれない方(アトピーなど)は
アルカリ性のお風呂がいいと聞きます。身体の汚れが綺麗に落ちやすくなります。
逆に酸性でショック療法をされる人もいます。
また、喫煙は身体を酸性にしてしまいますので、内と外とのバランスを壊しお肌にも悪循環です。


http://www.drug-hikari.co.jp/contents/healthinfo/index6.html

  • 回答者:Sooda! っち (質問から27分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

弱酸性のものが身体には良いと聞いたことがあるので、シャンプーは弱酸性のものを使用しています。
石鹸は、気にしていなかったのですが、薬用の殺菌力のありそうなものを使用しています。

  • 回答者:respondent (質問から24分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

弱アルカリ性で抵抗力なんてつかないはず。
弱酸性でいいと思います。肌と同じ性質なので。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

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