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日経平均先物という指標?はどういうものなのでしょうか?
日経平均とは違うんですよね?

  • 質問者:Sooda! ちゃん
  • 質問日時:2008-10-28 19:48:30
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基本的に同じものと考えていいと思います。ですから、同じような値動きをします。
日経平均先物(以下先物)は、3月物(3月の第二金曜日に決済)、6月物(6月の第二金曜日に決済)、以下同様に9月物、12月物と3ヶ月ごとの商品が取引されています。実際にはメインとなる直近期日を迎える1商品だけが取引されます。(商いが多い)現在であれば、12月物がメインとなります。
また、日経平均現物(以下現物)は、225の個別銘柄の株価の平均値を修正したもので価格が機械的に計算されます。
では、先物の価格は、どのように考えればいいかというと、日経平均という1企業の株価と考えればいいと思います。では、その価格はどのように計算されるかというと、基本的には決まりはありません。しかし、この先物の価格は、期日に現物の価格と一致するという決まりがあります。(この価格をSQといいます)
また、現物と先物の価格が普段いつも同じにならないのはなぜかというと、ひとつは、単純に需給関係によって違います。また、現物の場合、保有していれば(225銘柄を保有したとして)、3月や9月には配当金がもらえます。しかし、先物を保有していても配当金はもらえません。そうすると、現物と先物を同じ値段で買った場合、先物のほうは、配当分だけ損することになります。したがって、取引価格は、先物の値段の方が安くないと割に合わなくなります。このような要因(配当落ち分)も価格の違いのひとつです。このほかにもいろいろな要因があります。

では、先物はどのように利用するかというと、本来は、現物の下落リスクのヘッジに利用されます。機関投資家などが、インデックス運用をする場合、現物で225銘柄を買います。この現物の値下がり損失を防ぐために、相場の下落局面では、現物をそのまま保有して、先物を売りつけます。基本的に、現物と先物の価格変動は同じように動きますから、日経平均が下落すれば、先物も下落します。日経平均が500円下がれば、保有している現物は、500円の損失となります。しかし、先物を売っておけば、500円が利益となり、現物の損失分を先物でカバーできることになります。これが一番シンプルな使い方です。
そのほか、225連動型に最適化された現物ポートフォリオのヘッジに使ったり、裁定取引に使ったりします。

  • 回答者:劉龍 (質問から45分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

日経平均は現在の株価の指数ですが、日経平均先物は将来の株価を予想して売買します。先物は投機の槍玉い挙げれれますが、実際には先の価格を事前に決めることによりリスクヘッジをして経営を安定させることが目的です。また、将来の価格変動の目安にも利用されます。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

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