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質問

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中学生の子にbe動詞と一般動詞の違いを教えるんですが、
どうしても否定や疑問が入ると

I am not study English や
Does she is a doctor? のような

変な文章を作ってしまいます。
何か区別できるいい方法はないでしょうか?

  • 質問者:ももも
  • 質問日時:2008-04-16 12:20:20
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親離れしなさい!

  • 回答者:あかさたな (質問から7日後)
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Be動詞は、 主語+「Be=状態」:①
他の動詞は、主語+「動詞」      :②
の大分類で、①に関しては
それ単独で説明できないので、状態を表すものを示す(形容詞など)を付ける必要があります。

  • 回答者:にけ (質問から6日後)
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日本語ですが「行く」とか「食べる」は、動詞ですよね。
「美しい」や「何々です」は、動詞とは違いますね。
日本語も英語もそれと同じだということから、理解していけばよいのではないでしょうか。
例文の「Studyは学ぶ」だから動詞 => 動詞があるからbe動詞は要らない。
「doctorは医者」なので名詞 => 動詞がないからbe動詞を使う、という感じです。
単語の意味を正しく理解することから始めていかれるのが、良いと思います。

  • 回答者:イケピー (質問から3日後)
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肯定文は大丈夫なのですか?
だったら、先ず、肯定文をつくらせて、
その後に疑問や否定に書き換えれば間違えなくなるのではないですか?

日本語→英語 の場合も
日本語(文)が疑問や否定だったら、
先ずその日本語(文)を肯定文に変換させて、
それを英語(文)であらわした後に、
疑問や否定に書き直せばいかがですか?

  • 回答者:* (質問から1日後)
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doは助動詞と言いますね。普通の動詞は疑問文や否定文を造るのに、助動詞の助けがいります。
だけど、be動詞は特別な動詞で助動詞の助けが要りません。
だからbe動詞とdoは一緒に使うことはないのです。

canとかwillとかが出てくるとこの原則が崩れてきて、また分からなくなってしまいますが、そのまえにdoの使い方をマスターさせてください。

  • 回答者:これでいいかなあ (質問から1日後)
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疑問、否定以外ができるのなら元の文章をひっくり返せばいいだけでは?

もももサンが言われているのであれば、
質問は私は英語を勉強していません。
彼女は医者ですか?を英訳しなさいといったところでしょうか?

それで肯定ができるのであれば
文章を肯定で作らせて(I (do) study English./ She is a doctor.)
疑問のときは入れ替え、否定のときはnotをつけるんだよ、と教えれば。
特にdoについてこれは実はdoがここに入っていて省かれているだけというのを教えるのは後に確認(ex.You study English,dont you?)の勉強のときにも役に立つと思います。

  • 回答者:たこべる (質問から15時間後)
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「=」でつなげる物はbe動詞、それ以外を一般動詞
でいかがでしょう?
もちろん否定形なら「≠」ですが。。。

  • 回答者:タマ (質問から10時間後)
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be動詞は基本的に存在を表し、「いる」「ある」「私(XXさん)は~です」などを指します。ですから、動きは伴いません。逆に一般動詞は基本的に動きを表します。もし、悩んだときは、その動詞の動きを動作で表せるかどうかで考えてみては?Qの例からすると「Study」のジェチャーはできても、「(医者)です」という動作はありませんよね?でも、(医者)に行く、(医者)と話す等はジェスチャーで表せるので一般動詞だと分かります。一緒に体を使って考えてみてはどうでしょう。これは、オーストラリアの小学校の先生に教わりました。

  • 回答者:たっぷ (質問から7時間後)
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I am not studying English. なら良かったのだけどね! 惜しいな。まだ、習い初めだから良いんじゃない。大学の受験対策でも、数年は余裕もあるし。後、取り合えず、文法的に間違っているとは言え、Does she is a doctor? でも英語を使う外国人にはそれなりに通じるんじゃないかな? 変な日本人とは思われるのかも知れないが、良いんじゃない。

  • 回答者:シティー (質問から6時間後)
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日本語で動詞の場合(一般動詞)は、○○する、働くなどはbe動詞を使用しません(現在進行形を除く)。
お子様に数多く、英語の文章を読ませてはいかがでしょうか。
ただ、読ませるだけでなく、特に、動詞を意識させるといいのでは?

否定や疑問が入ると、間違うのであれば、まず、肯定文で英文を作らせて、それを疑問文や否定文にするように教えてみては。

be動詞があげれば、それを使って疑問文や否定文に変えるし、一般動詞であれば、助動詞do、doesを使うことを教えてあげれば、いいのでは

  • 回答者:グーフィグーフィ (質問から5時間後)
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be動詞を使うときは「主語=be動詞の後ろ」のイコールで結べる関係があります。
一般動詞を使うときは「主語が何をする(do)か」の関係です。
まずは、この関係をはっきりさせましょう。
また、一般動詞で当てはめられる文章の場合にはbe動詞は必要ありません。まずは日本語で教えたらいいかもしれません。「走るです」「勉強するです」とは言いませんよね?文章を作ってみたら一語一語意味を追いかけて訳してみると一緒に入らないということが分かってくるはずです。
まずはこれらが同時に使われることがないことを理解してもらって、否定文、疑問文は次の段階です。
be動詞は「~です」という意味を表すものなので「~ではない」「~ですか?」にしたいときはbeにnotを付けたりbeを文頭に出すだけでいいですね。
これに対して一般動詞は否定や疑問を表すときにbe動詞のような役割を果たすものが他にないので補助的な助動詞do、does、didが必要になってきます。

一文作ったら、一語一語辞書で確認させて、下に書き込んでみてもいいかもしれませんね。
今回の例で言ったら、
I(主語)am(be動詞)not(否定)study(一般動詞)English(名詞)
be動詞と一般動詞一緒にいるからダメだよね、じゃあどうする?
amかstudyを直さないといけないけれど、「私は英語です(I=English)」の関係はおかしいのでamを直せばいいんだ、と段階を追って説明できるはずです。

習うより慣れろ、というのも一理ありますが、文型を理解しておくとその後が楽になります。後は単語が増えていくだけなので基本がしっかりしておけばつまづくことはありません。英文を読むときも、どれが主語(S)でどの部分が(V)なのか、を常に意識して読み進めていくようにすることも英文に強くなりますよ。

  • 回答者:ppm (質問から4時間後)
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名詞・形容詞・動詞(できれば副詞も)の意味と違いを
改めてわかりやすく教えてあげると良いかもしれません。
先生からわかりやすく説明してもらって、理解させるのも良いかもしれませんね。
その上で、簡単な会話を子供と一緒に練習する。例えば・・・

Do you study English?
No, I don't(study English). ←カッコ内の部分も省略せずに全て言わせる。以下同様。

Does he study English?
Yes, he does.(He studies English.)

Does he study Spanish?
No, he does'nt(study Spanish).

Is she a doctor?
Yes, she is(a doctor).

Are you a doctor?
No, I'm not(a doctor).

Is your mother a doctor?
No, she isn't(a doctor).

Are you a student?
Yes, I am(a student).

こんな感じで、簡単な会話を子供と次々とやってみると良いかもしれません。
カッコ内の部分を略さずに言わせるのは理解を深める為で、英会話教室でもよくやります。
慣れると早く自然に区別できるようになるので、簡単な会話練習をお勧めします。
学校の試験対策には、それを字で書かせて、スペルミスをなくすと良いと思います。

  • 回答者:ジェイムズ (質問から3時間後)
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本当は会話から入るのが一番いいんですが,
まだまだ公立中学のプログラムは
受験英語重視ですものね.

まず,簡単な構文では,be動詞と一般動詞はだぶって入らないと教えるのはどうでしょうか.
>I am not study English

この文はまず,これで変だと気が付くと思います.

前提として,be動詞の種類を 主語と合致させるように
するのが先ですが.

be動詞を使う文(○は~である)は,
疑問文になるときには be動詞を主語の前に出す.
一般動詞は 疑問文になるときは DO,Doesが文頭につく.
もとの動詞はそのまま.
答えの時はこの do,doesを使い,
丁寧な答え直しの時は一般動詞のみで答える.

be動詞は be動詞自身に否定のnotがつく,
一般動詞は do かdoes の助けがなければ
否定形にできない.

ここまで抑えたら,
教科書に出てくる構文や,
参考書に出てくる典型的な構文を
何度も読んだり,書いたりして
感覚的に覚え込ませる,という手順がいいと思います.

高校の英語の先生は,
教科書を丸暗記して ノートに書くというテストを
何度もやっていました.
その時,中学の勉強でもこれは有効だと思いました.

中学ではたいてい1ページずつ学習が進んでいくと思いますから,
それを丸暗記してノートに書くという勉強法は
知らず知らずに力になっていくと思います.

私も専門ではないのですが,
昔家庭教師をしていたときは こういう説明で
子どもに教えていました.

参考になりますかどうか.

  • 回答者:ベロニック (質問から3時間後)
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I am,You are,She(He,This,Itなど)のbe動詞は
疑問文、Am I、Are you、Is she(he、this、itなど)
否定文、I am not、YOU are not、She(He、This Itなど)is not
となり、doやdoesは使わない。(主語と動詞の後が同じものを指すとき。相談文なら彼女と医者は同じ人)
study、read、playなどの一般動詞はdo、doesを使う。(動詞の後が動詞の目的を指すとき。相談文なら勉強するものは英語)
あまりうまく説明できませんでしたが、分かるまでははbe動詞と一般動詞とを別々に勉強するのがいいと思います。
最初の基本が分かるか分からないかで、これからの英語の応用に対応できるかできないかが大きく変ってくると思うので、頑張ってください。

  • 回答者:M.MSTAR (質問から2時間後)
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be動詞は「です、ます」にあたるもの、という認識を
持ってもらうのがいちばんわかりやすいかと思います。
でも、文章を組み立てていく上では「です、ます」ではなくて
「食べる」「走る」など具体的に言わないと分からないものもある。
それを示すのが一般動詞、という区別はどうでしょうか?
実際、以前塾で講師をしていた時にはこのように教えていました。

be動詞に意味がないとまで言ってしまうのは行きすぎかと思いますが
理解の難しいお子さんでしたら、文章を完成させるための「です、ます」なのだと
覚えてもらうのがやはりいちばんよいのではないでしょうか。

  • 回答者:kokoro (質問から2時間後)
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一般動詞は
自分+どうした+何を
I know Momomo
私はもももを知っている


be動詞は
自分=何
I am Momomo
私はもももだ


という場合に使うと覚えたら簡単かもしれません。
ちなみにもももさんのお名前お借りして例文にしました、すみません。

  • 回答者:cafemocha (質問から2時間後)
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文法は本当に難しいですよね。
文法から入るより、楽しい英語のDVDでも見て、耳から覚えるのが一番だと思います。
フレーズを沢山覚えていれば、自分が作った文章が、何か変!って気付くと思います。

  • 回答者:bonny99 (質問から2時間後)
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