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質問

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お酒の量を減らすためにはどうしたら良いですか。休肝日は週一日あるのですが、それ以外の日は焼酎300mlから徐々にですが増え続けており、何処まで増えるのかがちょっと心配でもあります。休みの日は昼過ぎから飲んでしまうこともあります。

  • 質問者:吉造
  • 質問日時:2008-06-27 21:01:40
  • 0

じいも、お酒は大好きです。

でも外が明るいうちは、飲まないように決めています。タダそれだけです。

時刻で決めても良いでしょう。それが守れないとすればアルコール中毒に罹っていますよ。
治すには病院に早めに行くことです。そのままにしておくと、肝臓かどこか悪くして、完全に飲めなくなりますよ。じいはそれが嫌で、明るいうちは飲みません。

体が健康だから酒でも美味しいものでも食べられるのですよ。どこかでコントロールしないと、そのうちチューブだらけの寝たきり人間になってしまいます。

どうぞお大事に。

  • 回答者:じい (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

飲める健康があってこそですね。そのところを良く頭に入れて飲酒量の管理をしていきます。末永く飲みたいからこそ設けた休肝日です(本当は週2日がいいのでしょうが、ちょっとまだ難しいです)。同じように末永く飲むためと思って飲酒量や時間帯の管理をしてゆこうと思います。
回答ありがとうございました。

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難しい、酒の量を減らすのは非常に困難だと思います。
休肝日がとれていますので、その翌日の酒の酔心地はすごくいいでしょう…と自分のことを思い出しました。でも、体調が激変する前に休肝日がとれている今が最後の酒を止めるチャンスだと思いますので、酒を減らすのではなく断酒をお勧めします。
断酒すると酒を飲んでいる時よりは、良いことばかりが増えると思います。まず最初に酒に浪費される金銭が守られます。身体も酒の害から守られます。断酒したことをほめられるときもあります。と、断酒した私は思うのです。
質問の答えには成ってないのはすみません。

  • 回答者:kudou (質問から15分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

断酒しなければならない状況になるのが嫌で設けた休肝日です。おっしゃるように休肝日のおかげで翌日の一杯はおいしさ倍増です。
断酒と飲酒量の管理を天秤にかけて、自分が望む道のための最善を尽くそうと思います。
回答ありがとうございました。

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