「十二人の怒れる男」
ネタばれになるので詳しく書きませんが、嵐のような雨が止んだ後の場面で
光が主人公ともう1人に射します。
それまでのジメっとした空気が一変、爽やかな風さえ感じさせるシーンですね。
このシーンがなかったら、ここまで印象深く心に残らなかったんじゃないかなぁ~と
ご質問を読んで思いました。
頭をひねったのは
「さらば、わが愛/覇王別姫」
あのニヤリで混乱してしまいました。
(私がみたのはVHSです)
===補足===
評価をありがとうございます。
主人公が裁判所を出ると、1人の老人が近付き自己紹介するというシーンです。