松坂慶子の出演作品で一番好きな映画またはドラマを教えてください。 どの部分が良いかなどの理由やエピソードも必ず添えてお願いします。 お礼のコメントは気まぐれになりますが、お許しください。
「蒲田行進曲」しかみておりません。 その頃確か高校生で将来自分が東京に住むとは思ってもいませんでした。東京には蒲田という山手線の駅があり、さらにその頃ラジオで聴いていた「僕の名前は目蒲線悲しい電車さ目蒲線。あってもなくてもどうでもいい目蒲線。」という現在の東急目黒線の歌も聴いていました。目黒から蒲田までの電車があるということを知りました。後で東京に仕事で１２年間住みましたので土地勘が出来ました。
===補足=== http://www.youtube.com/watch?v=Kp8-arLEql0 評価ありがとうございました。目蒲線物語という曲でこのyoutubeにも蒲田行進曲の松坂慶子さんの写真がＵＰされています。東京に住んでいなかったころは何のことかわからない曲でした。
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「宿命」です。 おくさまって感じがとてもよかったです。
マザー＆ラヴァーが好きでした。 お嫁さんと張り合いたくなる気持とってもよくわかりました。 嫌みがない張り合い方で素敵な役柄だったと思います。
篤姫です。 これは毎週見ました。 篤姫のもとを去る時は泣きました。。。 堂々とした性格、 とっても好きでした。
今放送中で、最近は出てませんが、「ゲゲゲの女房」です。 貸本屋のおかみさんで、主人公をいつも助けてくれる優しい役が似合ってます。 お客である太一君を心配して、泣きながら訴える場面が印象的でした。
「江戸を斬る」です。 おゆきの紫頭巾は颯爽として格好よかったです。
大河ドラマの「篤姫」です。 篤姫の教育係が名演技でした。
〜橋田壽賀子ドラマスペシャル〜結婚母親役の演技が身近に感じた。
昨年放送されたスペシャルドラマ、「結婚」で演じた上戸彩の婚約者の母親役が印象に残っています。 子離れできない親がだんだん変化していく様を、やっぱり上手く演じるもんだなあと思いました。 それから、あの体型・・・失礼ながらなんであんなに？と思うほどふくよかになられていてびっくりしたのですが、それでいてかわいらしいのは何故だろう、やっぱりこの人ってすごい！よ変な感心をした記憶があります。
江戸を斬る。 町娘だったり、お姫様だったり、紫頭巾だったりと楽しかったです。 紫頭巾の隙間から覗く瞳を見て、松坂慶子さんとばればれのような気がしたけど、結局ただ一人の人にしかばれませんでしたね。（瞳だけでもセクシーだった！）
ゲゲゲの女房です。 おもしろい役柄ですね。
私の世代なら 「蒲田行進曲」です 当時の東映ってものがどんな雰囲気だったかが知れて面白いです
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 が好きですね。 若くて綺麗で最高のマドンナ役で、 良かったと思いますね。
篤姫がよかったです。すばらしい存在感で品がありました。
「ゲゲゲの女房」です。 こみち書房という貸本屋のみちこさんとう 女主人の役を、演じられてました。 ひさしぶりに、みましたが、少しふっくらさがてで 女性らしさを感じ、素晴らしい演技でした。 もう一度、ゲゲゲで、近況報告の役でみたいです。
「ゲゲゲの女房」です。 彼女にピッタリの役で、引き込まれました。 さすがに演技派です。
平成２０年の大河ドラマ篤姫の侍女・幾島役が、今でも印象に残っています。松阪慶子と言うとお姫様的な存在と思ってましたが、篤姫と対峙する時の迫力のある演技には引き込まれました。あの大河ドラマが人気を博した要素として、大いに貢献したのだと思います。
同感です。宮崎あおいだけじゃなく、彼女の存在感が大きく貢献したと思います。 篤姫は幾島をお手本に彼女のようになれるよう頑張ったのでは？と感じました。 ありがとうございました。
蒲田行進曲です。 再放送を見ても最高のできかと思います。 主題曲を歌っているのもいいです。 歌があまりうまくないのも映画を引き立てているところが素晴らしい♪ ラスト近く階段落ちの撮影現場に向かうシーンなどは♪♪♪
ゲゲゲの女房です。いい役柄でした。
こみち書房のみちこさんでしたね。あの明るい話し方が昭和の下町の雰囲気がよくでていたように思います。 ありがとうございました。
蒲田行進曲です。 印象に残っています。
愛の水中花 あの頃の松坂さん、とても色っぽかったです。
実写映画版の「火垂るの墓」です。 戦争で家を焼かれた幼い兄妹が居候に入った家の親戚のおば役でした。 本当はとても優しいおばさんなのに、自分の家族を守る為、 生きる事に必死で親戚の子供に辛く当たる役でした。 戦争という悲惨な現実が人の心を変えてしまうんだと悲しく思いました。
篤姫です。 あの存在感、迫力。彼女にしか無理だったと思います。 幾島という人を見事に演じきったと思います。
「蒲田行進曲」です。 いい感じの役でした。
「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」です。 何とイイ女だったのでしょう。
愛の水中花 懐かしいですね～～ あの頃は綺麗でした！！
今はただ綺麗なだけじゃない大女優になったように感じます。 ダンスも歌も上手ですよね。 私はあの声と話し方が好きです。 ありがとうございました。
「篤姫」雰囲気が合っていました。なかなかピッタリな感じが良かったです。
『虹をつかむ男 南国奮斗篇』（1997年12月27日公開、ロケ地：奄美群島） です。 結婚して離島に住んでいる、麓松江：松坂慶子に意を決して「求愛に行く」 主役の活男：西田に対して「迷惑なのよ」と。 「好きだけどもう・・・」という演技がなんとも色っぽかった記憶があります。 同様に亮：吉岡秀隆を振った節子：小泉今日子の演技も「大人になったな～」 と感じたものでした。 Youtubeはないみたいですので、wikiでご勘弁 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%B9%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%80%E7%94%B7
大河ドラマの「篤姫」が好きです。 篤姫の教育係として初めこそは犬猿の仲でしたが、次第に打ち解け認め合うところが良かったです。 篤姫と幾島との愛情に満ち溢れた言葉の応酬、言い争いは見ていて微笑ましかったです。
「篤姫」の教育係だったですね。 大河ドラマに人気のある松坂さんは「時宗」のときにも出演されてましたが どのときでも迫力がありながら気品もある、そんな存在感がいいです。 歳を重ねて、より良くなった感じがします。
幾島でしたね。最初は反発していたけど、お互い信頼していく姿はとてもステキでした。 おっしゃるように若い頃は確かに綺麗でしたが、今の方が存在感もあり、いい味がでていると思います。 ありがとうございました。
「マザー＆ラヴァー」です。お茶目なお母さん役がとてもかわいかったです。
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎ですね。 とても色っぽいマドンナ役が良かったです。
ものすごく古いのですが「おくさまは18歳」です。 可愛らしい岡崎友紀のライバル役でしたが、とても綺麗な人だなぁと子供心にあこがれました。
コンカツ・リカツが好きです。 おっとりお母さんで可愛い雑貨屋さんをして娘のために頑張ったり泣いたり すごくいいドラマでした。
「蒲田行進曲」ですね ひたむむきな女性を演じていました。 とても綺麗な方でしたね。
「蒲田行進曲」です。 銀ちゃん（風間としお）との息もぴったりでした。 元気をもらえるような作品でした。 監督はつかこうへいさんでしたね。 懐かしい作品です。 松坂さんは綺麗ですけど、最近一寸太りすぎだと思います。 健康に気をつけてもらいたいですね。
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