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ヤンキースの松井選手ですが、日本では、ホームラン王にもなる自他共に認めるホームランバッターですが、大リーグでは、中距離バッターでホームラン王を争う候補にすらなれていないのが現状だったと思います。私は、ヒットはイチロー、ホームランは松井で大リーグを盛り上げてくれることを期待していたので、少し残念な気持ちでいっぱいです。松井の長距離砲としての実力は、大リーグでは通用しないということなのでしょうか？

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2009-01-17 18:16:57
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回答

大リーグはボールと球場が異なるので、
松井は大リーグでは中距離バッターです。

中距離バッターとして、充分に活躍しています。
今後も中距離バッターとして期待しています。

  • 回答者：じゅん (質問から7日後)
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平均飛距離では敵わないと思いますが
ホームランの確率を上げることは可能だと思います。

  • 回答者：Ｊａｃｋ (質問から1日後)
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もっとすごい奴が世界には、特に黒人にはいるってことですよ、さらに日本人って比べると弱弱しく感じませんか。

  • 回答者：黒人 (質問から23時間後)
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通用すると思いますよ。
パワーでは圧倒されるかも知れませんが、技術力はあると思うのですが。
ただ、チームプレーに徹していて、バットを振り回していないからでしょう。
その気になれば、４０本は打てるはずです。
３０本打った年もありましたよね。
ですから、４０本以上打てる感じですね。

  • 回答者：かんく (質問から8時間後)
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ピッチャーのレベルが高いので、
日本人のパワーでは難しいしょう。
それにヤンキースにいるのもバッターには
厳しいですね。相手のピッチャーは
ヤンキース戦だと燃えますからね。
ドジャースにでもトレードに出されたほうが
いいと思うのですけど。

  • 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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やっぱり大リーグはレベルが違うという事でしょう。 松井選手クラスならいるのでしょう。
まだまだ応援しています。

  • 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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私的には大リーグでレギュラーとして出場していた事自体が不思議でした。
日本に居た時にもホームランバッターとしてみていませんでした。
松井くらいの選手なら、大リーグにはゴロゴロしていますし・・・

  • 回答者：９Ｒ (質問から6時間後)
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申し訳ないですが、日本でもいわゆるホームランバッタータイプではなかったと思います。

本当は中距離バッターでも、日本ではホームランバッターとして通じていたというのが本当のところだと思います。

後は、やっぱりベストの状態の時にいけなかったのが残念なところです。

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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第１には、身体能力・・・特に瞬発力という点で、日本人が劣ってしまうというのは、これは宿命的なものだからしゃーない！ですね。骨格や筋肉の質が先天的に不利であるということに加え、食生活も含めて後天的な要因もあるでしょう。悔しいけれど、練習によっても補いきれないものがあるとは思います。

それから、今の松井選手の状態は、ホームランバッターとしては盛りを過ぎてしまっているということが一点。年齢的に老け込む歳ではないとは思いますが、やはり瞬発力という点ではメジャー挑戦の直前くらいがピークであったのではないでしょうか？
実際、故障が増えてきたですよね。日本でやってたときには、連続試合出場と続けていて、彼には「無事これ名馬なり」という評価が定着していたけど、渡米してからは、年齢的なものもあるのかもしれないけれど、無理はしていたんだと思います。ｓのツケが近年の故障に繋がっているのでは・・・と思います。

更に、もうひとつ。
ヤンキースくらいのチームになると、毎シーズン毎にホームランバッターをひょいひょい買っちゃうので、松井選手に求められているものが「常にホームラン」ではない・・・という環境もあろうかと思います。そこそこ一発の脅威もあるけど、安定的な中距離砲としてランナーを返す「打点を稼げる打者」であってくれれば、あんまり文句を言わないよ・・・という余裕のあるチーム事情が、松井に「何が何でもホームランを打たなくちゃ・・・」と思わせていないのだと思えます。実際、3・4・5番を任せられてるわけじゃないんだから、それでいいや・・・という部分も否定できません。

尤も、それは松井選手にとっては、決して悪いことではないと思います。できるだけ長くメジャーで活躍してくれればいいです。イチロー選手のようなタイプではなく、「打も打てる野手」というタイプとしては、松井選手はパイオニアなわけでして、日本人でもそういうタイプが出てくる可能性をきちんと示したことには変わりはないです。パイオニアが「最高」である必要はない。
ピッチャーで言えば、野茂がパイオニアだったと思うんです。
彼の１シーズン毎の成績というのは、昨年、松阪が「勝利数」で上回ったわけですから、野茂は「最高」ではない。でも、野茂の存在がなければ、松阪が果たしてメジャーで戦えたのか？という点で、野茂は間違いなくパイオニアとして最大級の賛辞を贈られるべきピッチャーだと思うんです。
日本人メジャーリーガーが出てくるようになってから、まだ１０数年ですよ。松井もパイオニアのひとりでいいじゃないですか。今後、彼に続き、そして彼を超える長距離砲がメジャーで活躍することを夢見たいと思います。

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通用してないでしょう。守備も下手だし。

  • 回答者：ｃ (質問から4時間後)
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日本の球場が狭く、ボールも飛びやすいものだったので
日本時代はホームランを量産していただけでしょう。

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やっぱり大リーグは格が違うという事でしょう。
ホームランバッターは世界レベルに大リーグには集まってます。
イチローのような安打製造機的なタイプは大リーグには少ないので、目立った働きをしてるように見えるのかとも思いました。

でも２人とも凄いと思います。他の日本人選手も含めて、頑張って欲しいです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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大リーグに行くと他にも体格の良い人はいますので、

松井は中距離バッターになってしまいますね！

でも、日本人でも大リーグであれだけHRを打てると認識させた効果は絶大だったと

思いますが。。。

  • 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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そうだと思います。
アンチ巨人なので巨人時代はさておき、メジャーに行ってからは
少なからず応援してきましたが、実力が違うのかな・・・。
向き不向きがあり、日本人はまだまだ、ホームランバッターとしてメジャーでは通用できないレベルということでしょうか。

  • 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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アジア人は白人黒人にパワーで劣る上に、
メジャーは広い球場＋飛ばないボールなので、
ホームランの出やすい東京ドーム＋ミズノの飛ぶボールだった日本時代のように
ホームランを量産するのは難しいですね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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メジャーのボールが彼に合わないということが原因していると考えられませんか？
たまたま体力的に峠を越していたとかも・・・

ま、頑張って欲しい選手なんですがねぇ。

  • 回答者：頑張れ松井くん (質問から2時間後)
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残念ながら現役日本No.1の松井がメジャーでは長距離打者として通用しなかったのは
残念です。やはり持って生まれたパワー自体が違うのでしょう。
やはりスピードで勝負するイチローのような選手が通用しやすいのでようですね

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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日本では体が大きい方でしたが、メジャーの試合を見ているとわかるように松井の体はごく普通の選手と同レベルです。確かにバットの芯に当たれば遠くへ飛ばす力はあると思いますが、それをコンスタントに維持することは厳しいと思います。（あろアメリカ大陸を東へ西へ移動し１６０試合も戦うとなるとかなりの体力が必要です）
やはり外国人（黒人）選手のパワーには勝てないという事でしょう。

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その通りです。松井が幾らからだが大きいといっても、向こうの選手に比べれば大きさが違います。馬力が違うと言う事です。

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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確かに期待したい面もあるけど、現状は無理だと思いますよ。

  • 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から2時間後)
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仰る通りでしょうね。私は、アンチ巨人で松井選手も好きではありませんでしたが、大リーグに挑戦してからは、応援してきました。年齢的に全盛期に行っていたらどうだったのかなぁ・・・・とも思いますが、身体を万全にして、今年のシーズンを乗り越えてもらいたいもんです。

  • 回答者：あっそう首相 (質問から39分後)
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松井はどちらかというと秀才肌で、少し考えすぎて本来の豪快なバッティングをしていないのでは？
その点イチローは天才肌で、昔からのスタイルを変えずに突き進んでいるので長年好調が続いているんではないかと思います。
他のメジャー球団に移籍してみたら少しは変わるかも知れません。
少々辛辣ではありますが、それでも松井には期待しています。

  • 回答者：特命既望 (質問から30分後)
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肉体的なパワーの違いでしょうね。
短距離走でどうしても100m10秒の壁を切れないのと
どこかで似ているような気がします。
投手とヒットメーカーは成功しているので、
あとはスラッガーだけなのですが、
室伏のように混血ででもない限り、
日本人では難しいかもしれませんね。

  • 回答者：hen (質問から26分後)
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松井秀喜は残念ながらメジャーでは並の選手でしたね。
後付けになってしまいますが、日本でHRが多かった理由は、
巨人の本拠地がドームだったことと、公式球の違いが大きかったと思います。
東京ドームは狭さもありますが気圧が一定しているのでHRが出やすいそうです。
あとメジャー球と比較してNPBの球は飛ぶと言われています。
それともう一つ、メジャーは球団の多さ＝ピッチャーの多さで日本とは比較にならないです。
次から次へ新しいピッチャーが出てくるので、対応するのも一苦労だと思われます。
私も最初は期待を込めて長距離砲で活躍すると思ってましたが・・・。
今では松井に興味すら無くしてます。

  • 回答者：疣丼 (質問から19分後)
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これは、仕方のない結果です。
松井選手の、打撃の特徴は、頑丈な体による力の打撃です。
ホームランを、たくさん打てるポイントは、少ないのです。
日本の巨人時代は、パワーで日本投手に、対応してました。
球質の重い、外国人投手は、苦手でした。
それでも、メジャーで、２０本前後打てるのは、すごいことです。
巨人ファンの僕は、メジャー挑戦は、少し早いと思ってましたが、
本人の選んだ道ですから。

  • 回答者：たろうべい (質問から18分後)
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日本ではそうであっても、大リーグでは通用しない。それだけのレベルとみなされるのでしょうね。残念です

  • 回答者：匿名希望 (質問から13分後)
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メジャーと日本では、ボールのサイズや球場の広さが違います。
いずれも、メジャーの方が大きく広いですから、ホームランが少なくなるのは
当然のことです。

  • 回答者：お匿さん (質問から12分後)
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大リーグではチームに貢献するために、自分勝手なことはしていないみたいです。
出塁率を高めるためにホームランは狙っていないみたいです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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松井秀喜選手は打率や出塁率などを考えず、
ホームランを意識していれば、また違った結果が
出たと思います。

しかし、彼の場合、チームに貢献する、
適材適所で考えてプレイするタイプの
選手だと思えるので、ホームランへの
こだわりを抑えているのではないでしょうか。

私は松井選手のそういう姿勢は嫌いじゃないし、
むしろ素晴らしい考えだとさえ思っています。

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残念ながらそういうことです。
結果論から通用しません。

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外人パワフルなので長距離のホームラン王としては大リーグでは通用しないでしょうね。
残念ですがそれが日本人と外人の力の違いですね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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