生まれ育った環境が、外国人の方だと
差別意識とかではなく、実質的に大きな違いがあるから
おつきあいは難しくなりますよね。
言葉がところどころわからないとなると
行き違いも多く ご苦労のほどお察しいたします。
言葉のとり方での行き違いなら
日本人どうしでも よくあることですよね?
わたしの場合の、そういうときの対処は
気持ちがうまく伝わらず誤解をまねいたなと思った瞬間に
そく、言葉を選ばず
「ごめん!いまの、言い方おかしかった?
こういう意味で言ったんだけど そう思えないよね、気を悪くしたでしょ、ごめんね!」とそのまんま、
そのときの「やばっ」って思ったとおりに言っちゃいます。
カッコわるいけど、なんかうまくいきます。
先読みして気遣いしたり
「こう思ってるから この人は 返事してこないのかな?ここはそっとしておこう」
と、した行動がまた誤解をまねいて
「こう思われて 避けてるかな?・・」とか
どんどんちぐはぐになることもよくありますよね。
うまくいえないけど、
そのニュアンス、なんかわかる気します。
身内になったということで
お付き合いは なくならない相手だから
逆に 、どこにも行ってしまわない安心な相手だという風にもいえます。
気づかいも知らない同士のちぐはぐとは正反対で
要するに いいひとどうしなんだから
年数を重ねていくうちに お互いに 芯から認め合う存在になれることは間違いないと思います。
自然に任せて 思うままにしていれば きっと しっくりいくような気ぃします。
優しさは絶対に伝わりあうものだもん。